ネタの宝庫の我が家の娘達。


アップするのが、全然追い付いていません。(笑)

でも、ふと見つけちゃったんだもんね。



それは、去年の12月20日のことです。
部屋をちょっと離れて、戻ったら、散乱するティッシュが・・・

$シッポの生えた娘達と共に・・・-誰がしたん?


こういうことをするのは、いつもはもっぱらクマンちゃんなんだけど・・・
クマンちゃんを見ても、ちょっと違うの。

その散乱しているティッシュの横で、何食わぬ顔して丸まって寝てる犬が1匹。

でも、まさかね~と半信半疑なわたし。




$シッポの生えた娘達と共に・・・-横にいる1匹の犬

「これは、誰がしたのかな~~~?」と、
一応3匹の娘たちに聞こえるように、言ってみる。

私の問いに、挙動不審になる犬、約1匹・・・(笑)






$シッポの生えた娘達と共に・・・-そのお口に引っ付いているのは?なにかな?


ふと、その犬の口の端に目を取られる。

ふぅ~ん、そうか、そうか、犯犬は、チミなんだな。

知らん顔して持ち上げたその可愛いお口の端には、
ぴろ~んと、犯行時の証拠を示すティッシュが・・・ぷっ

もろ、ばれなんですけど~~~(笑)

でもね、私、とっても嬉しいの。
羽菜ちゃんを我が家の娘に迎えてから3年が過ぎ、
やっとね、こんな風な普通のいたずらをね、してくれるようになったこと。

こんな遊びを、羽菜ちゃんもするんだとわかり、感無量です。

その様子を見てみたくて、叱るよりも先に、一緒に遊びに誘うお馬鹿なわたし。




シッポの生えた娘達と共に・・・-好きなだけ千切っていいよ~
シッポの生えた娘達と共に・・・-お調子にのる羽菜ちゃん
シッポの生えた娘達と共に・・・-かわいいな~~~


とっても可愛いいたずらをする羽菜ちゃん。
もう、私公認の遊びになってるけど(笑)

こんなこともできるようになった羽菜ちゃんを見ていて、
涙が出ました。もちろん、嬉しくってね。

せっかくだから、どうぞ動画も見てやってください。(笑)
可愛い羽菜ちゃんが写っています。

こんな普通の犬が、しょっちゅうやっているような
いたずらをするのに、3年ですよ、
羽菜は3年という年月を要しました。
きっと、羽菜には必要な時間だったのでしょう。

長い、短いではなく、私はそういう風に受け止めています。

犬としての遊びが、本能が、勝った瞬間です。
誰が羽菜ちゃんを叱れますか?

いいんです、羽菜はこれで。
この場合は、叱る必要なんて、一切なし。

いたずらではなく、遊びとして
受け止めてあげることにしたの。

羽菜ちゃんに、「遊ぶ?これ、好き?」って聞いたら、
「あそぶ」って言ったの。
そして、遠慮がちに「いいの?」という羽菜ちゃん。
もう、どこまで慎ましい子なんだと胸キュンですわ。
私が、「いいよ~~~」って言うと、
夢中で、千切り出しました。(笑)



      


こんな感じで、羽菜ちゃんは、
私の元で一から生き直しているのです。


成犬から引き取る、引き受けると言う事に、
抵抗を感じる方もいらっしると思いますが、
子犬の頃が可愛いのは、当たり前なんです。

でも、決して子犬が飼いやすいわけではありません。

そして、どんな犬にも、可愛い子犬の頃があったのです。

成犬には、成犬の魅力があるのです。
姿かたちは、大人でも、保護犬たちのほとんどは、
心は、純粋な子犬の頃のままなのです。


犬が好きで、問題を抱えるわけではありません。

みんな、新しい家族の元で、新しい犬生を
やり直そうと生き直そうと、戸惑いながらも必死なんですね。

そして、新しい飼い主さんに嫌われたくない。
また、愛されたい、愛したい、捨てられたくない。

そんな一途な感情の中にも、
犬たちの中には「試す」子もいます。
そう、新しい家の家族が、
本当に自分と一緒にいてくれる人たちなのか?
自分を必要としてくれているのか?
自分を最後まで、愛してくれるのか?
自分がどんなことをしても、捨てられないだろうか?
そう、思って人間(飼い主)を試す子がいるのです。


子犬には子犬の良さがあるかもしれません。
でも、それと同じように成犬にも、成犬の良さや、
迎えるメリットがあります。

そして、老犬には、老犬の良さがあります。

その全ての犬たちを、どうか「子犬」だと思って、
優しく見守り、時には、母のように子育てをしながら
一緒に成長して行ってほしいのです。
犬は、あなたの愛情に、必ず答えてくれます。

いたずらがひどく、噛みがひどい子であっても、
必ず矯正はできます。
学ばない犬なんていないのです。


どうか、短期間で諦めないで、
自分は飼い主として、試されているんだと思ってください。

そして、怒鳴ったり、怒ったり、叩いたりしないで、
何故、こんなことをするんだろう?と、考えてみてください。

必ず、わかります。
犬の気持ちが・・・


そしたら、自然に優しく温かい気持ちになれます。
そして、自分の目の前にいる犬が、
たまらなく愛おしく感じられるようになります。

すべてのスタートは、そこからです。

自分の目の前に現れた犬とのご縁は、必然なのです。
その人に、必要だから現れるのです。

どうか、その一つ一つのご縁を、大切にしてくださいね。

犬は、必ず、あなただけを見つめ、
あなたのことを愛するようになります。

そして、かけがえのない家族になっていくのです。