先日ふと、快速敦賀行きってあるよな、と思い料金を調べたところ、
京都から1690円、乗車時間1時間40分とのこと。もちろん乗り換えなし。
しかも福井はそばがうまいらしい。ということで衝動で行くことに。
湖西線でどんどん上って行ってまだ山を抜けないのかなと思っていたら
いきなり到着。さっきまで山の中にいた気分だったのに急に日本海近くに到着して
不思議な感じがしました。
滋賀に近いせいか、駅のホームからすでに平和堂の姿が。
駅から出るとすごい既視感。おそらく鬼平犯科帳のロケ地巡りで行った、
近江八幡感かなと思います。街自体は新しいけど閑散としている感じ。
特に何か目的があるわけではなかったので、とりあえずで平和堂に
向かってみました。すると平和堂前で突然女性から、
「すいません〇〇新聞のものですが、お時間よろしいでしょうか。」
と言われ、続いて、「今日、原発の再稼働をするかが決まりますが、
敦賀市民としてどう思いますか?」という旨の質問をされました。
「すいません敦賀市民じゃなくて…。」とお伝えしつつ、
「再稼働するんですね、知りませんでした。」と続けました。去り際に、
「今日の夜にはニュースになると思いますよ。」と教えてくれました。
あの暑い中、平和堂前とはいえあの人通りの状態でインタビューしてるのは
すごいなと思いました。
平和堂で涼んでいると、ふと、日本海が見たい、という衝動が出てきました。
生まれてこのかた敦賀、という女性に大雑把な方角を聞いて歩いて向かうことに。
「2キロ以上あるんでタクシー使った方が良いですよ。」と言われましたが、
なんとなく歩いていきました。暑すぎて本当に倒れるかと思いました。
巨大建造物だ!と思って撮って後で調べたら火力発電所だった。
地理的に目線の先に内陸があって日本海っぽさは薄かったですが、
良いところでした。ただものすごく暑くて、羽織っているものを
脱いだのですが、脱ぐとさらに暑さを感じました。砂漠とかで
黒い服を着てるのはこういう事なのかと体感しました。
帰りの電車の中でSNSを見たところ、トレンドに敦賀原発関連の
ワードが上がっていて、ニュースを見てみると原発の再稼働は
認めない旨報じられていました。変なタイミングで敦賀行ったな、
とそこで思いました。
ちなみにそば屋は敦賀に着いた直後は閉まってて、帰り際は待ちの人が
多かったので結局行きませんでした。また、顔の灼熱感が夜まで続きました。
まあでも意外と福井近いな、と感じれて良かったです。
めがね





