この後、夫と上手くいかなくなるのは必然だったようです。

 

夫の言葉に左右されたと思い込んでいる私が、景子を引きずり出しても、それはやはり逆効果でした。

景子の抵抗と激しさは増すばかりで、おそらく親の愛情を疑わせる行為になったのだと思います。

 

「ほらね。あなたの言う通りにすると、いつも上手くいかない。悪化するでしょう。」私は、夫に対してそう思っていました。

出勤時間は、関係しているけど、そもそも、いつでも手を下し向き合うのは、私です。

 

その頃の景子は、父親を嫌がっていました。

思春期なので、当然なのかも知れませんが抵抗はどんどんエスカレートしました。

 

朝の闘いは、まだまだ続きます。

平日で仕事が休みの日は、最悪です。

なぜなら、タイムアップがいつまでも来ないから。

 

学校は、遅刻してでも行けるし、いつまで、どのくらい、どんな風に対応するかが問われます。