ある二人のメンターが、私に素晴らしいお言葉を下さいました。

 

『起こる出来事は、全て良きこと』

 

でも、なんだかしっくりこない気もします。

「悪いこともあるよ。」なんて‥

 

もちろん、解釈をかえれば、良かったと思える事だらけではあります。

 

 

昨日、ふと考えました。

私の目の前で、感動するような素晴らしい出来事がおこる。

これは、紛れもない有難いこと。

 

 

時として、私の目の前で、理不尽な憤りを感じる出来事がおこる。

その相手に対して、時に怒りさえ感じる時がある。

これは、価値観が合わない人が近くにいると、意外と多い。

 

そんな時、こんな事は私にはいらない。

不必要な不快な出来事だと、ずっと思っていました。

 

ところが、その人の姿を通して私は、「これはヤメておこう。」と、いう教訓を得ている。

そんな気づきを得ました。

 

 

人は、実際に自分で失敗しないと腑に落ちる体験にはなりません。

そのくらい、自分のことは解らないし盲目です。

だから、失敗体験は有り難きこと。

 

 

でも、目の前で、理不尽な憤りを感じる出来事がおこり、その相手に対して怒りさえ感じる時。

自分が失敗した時と、同じような感覚に陥り自分への憤りと、非常に似ていいる。

この人は、自分の身代わりになり失敗体験をしてくれているのかもしれない。

 

そう思ったら

全ての出来事は有り難きこと。

 

不快になるどころか、本当に感謝でしかない。

神様の遣い。

 

私に、大切な事を教えてくれている。

有難きこと。