子どもたちは、どうも私に死んでほしくないようです。

唯一の解決策を、今は使いたくないようです。

 

それが賢明な判断かは、この時の私にはわかりませんでした。

 

ただ、娘が「死にたい。」と、言った時に私が止めた事は覚えています。

あの時と似てるのかな?違うと思うけど。

他に助けてくれる人はいないし、選択肢は他にないはずなのに。

これじゃ、現状が変えられない。

 

でも、微かに思いました。

この子たちは、私に生きていて欲しいのかも?

それって、本当?嘘でしょう。それじゃ現状が変えられない。

私には他に手段がない。できる事がない。

 

それでも、次女と次男は「お母さんは、何もせんでいい。」

そう言いました。

 

私は半信半疑でしたが、彼らが本気だったので考えてみる事にしました。