食事も、必要ありません。空腹もありません。

電気で部屋が明るくなるのも、苦痛でしかありません。

顔も洗わない、歯も磨かない。

何も聞こえない。

天井が目の前にあるだけ。

 

家では、ただ横たわる日が数日ありました。

 

仕事もいつ辞めよう。どうしよう。

こんなんじゃミスする。それも、どうでもいい。

 

 

「死にたい。死ぬことだけが子どもにしてあげられる唯一の方法。」

この事だけが、私を生き延びさせていました。

 

荷物が、次々になくなりいます。

その事だけがホッとする一瞬。これでよし。