私は、何かにとりつかれたようです。
いつでも、一番辛い暗い時の娘の姿が浮かびます。
いてもたっても、いられません。何かをせずには、いられません。
悶々とする中、その姿が何度も浮かび、プレゼンは完成しました。
人生で一番の集中でした。サポーターの30代の男性よりも、凄まじい体力と気力で挑んでいました。
自分の音でしたから当然です。でも、彼の無償の貢献力と有能なサポートなしでは、完成していなかったでしょう。
自分で自分が止められませんでした。
『本当に、この人コレがやりたいんだ。』と、他人事のように思いました。
きっと、他人だけでなく自分でも止められないほど、やりたい事なのでしょう。
学び続けたい欲求が止められないのも、仕方ありません。
おかげで、その時の自分の力は出せたと思います。
約200人の前でプレゼンし、感動大賞を頂きました。
実家の母が来てくれて、「あんたは苦労しとるから、この仕事は向いとると思うよ。無理せんで頑張んなさい。」と、言ってくれたのはとても嬉しい経験でした。私は、親族にはこの体験を全く話していませんから。
そして、驚いたのは会場で緊張しなかった事です。
自分と向き合うことで精一杯で、人前で話すことの緊張に意識がいきませんでした。
コレだ!と、神様の声がしました。いえ、心の奥から自分の声が聞こえました。