これから、私はことあるごとに、娘の手を握りました。

 

命の炎が消えをうなのが、手を握る事で益々リアルに感じられました。

その炎が消えないように消えないように、自分の命を注ぎました。

 

「私の命を捧げますから、神様どうか助けて下さい。」

そう、お願いし続けました。

 

娘は、何度でも手を出してくれました。少し嬉しそうにしているように感じられました。

 

最初は、「今日、生きてるだけでいい。」自分にそう言い聞かせていました。

でも、そのうちに本心から、心の底からそう思えるようになりました。

 

不思議なもので、手を握るとエネルギーが娘の手を通って注ぎ込まれれうのが、分かりました。

伝わっている実感がありました。

娘が幸せになる方法を探し始めて、初めての手ごたえのようなものでした。

 

そして、私の手は物凄いエネルギーを、娘に注げるようになったと、感じるようになりました。

それはそれは、不思議な今まで経験のない、体験でした。

 

言葉より、薬より…何よりコレが、私たちの窮地を救ってくれました。