コーチングが、娘が幸せになる答えを導き出すものである事は、私の中でハッキリしていました。

でも、時間とお金の問題があり、ソコにはなかなか進めません。

 

次に出逢った、個性心理学も個々の個性を知り、接し方を変えることで、理解を深める事ができる事は、少しわかりました。

でも、そうしたら娘が幸せになるかは、分かりませんでした。

やはり、娘の中に答えがあると、私には確証がありました。

ジレンマは続きます。

 

それでも、一秒でも速く笑顔になって欲しいと、毎秒毎秒祈っていました。

 

娘は、父親との件と離婚の苦痛の時期が、何度となくフラッシュバックとなり地獄に落ちつように暗く声を失い続けました。

それを見ると私も、ならくの底に突き落とされます。

 

離婚したことで、これまでは優しいお母さんでいられたのですが、厳しさも必要になってきます。

一人で、父と母の役割を担わなくてはなりません。

これは、とても荷が重すぎました。

 

微塵も傷つけたくないと強く思う私が、厳しい言葉をかける事も必要とされていると、感じていました。

少しづつ荷が重くなります。

誰も助けてはくれません。

 

そして、子どもたちは『お母さんは、笑っとって』と、希望します。

必死に笑っていました。

 

でも、さすがに笑えない時もあります。それでも笑っていました。必死に。

コレが笑えていたのかどうかすら、分かりません。

そのくらい、必死でした。笑おうと必死で努力したことは、間違いありません。