ストレス・葛藤…

この時の私は、毎日ワインを1本以上飲んでいました。

 

お酒は強くありません。直ぐに顔が真っ赤になります。

飲まないと生きていけませんでした。

 

こと時ほど、『お酒が飲めて良かった。何とか死なないで済む。』と、思った事はありません。

子どもたちを残して死ねません。

自分だけ逃げ出すわけにはいきません。

 

でも、後から思う事があります。

 

この時、私が弱くて泣き崩れたり、ほんとに鬱になったりしたら、どうな太んだろうって…

夫は自分の事に気づけたのではないか?

次女は、学校に行かなきゃと、復活できたのかも?

そんな、事が頭をよぎります。

 

でも、私が考えられる全ての選択の中から、強くたくましくなることを選びました。

これが、強くたくましくなった。と言う表現が合っているのかさえ、わかりません。

 

それでも、この時の私は最大限自分の存在を、毛穴が広がり皮膚に少し穴があくくらいには拡大させました。

出産以上の苦しみです。

 

出産は、終わりが見えていますが、この状況に終わりは見えていませんでした。

 

ただ、ハッキリしていたのは、『どんなことがあっても子どもたちを守る。』事。

 

心の痛みは、身体の痛み以上のダメージを与えます。

そして、いつまでたっても消えません。