夫の怒りの炎が、子どもたちに飛び火しないように必死でした。

火傷を負いながら、盾になっていました。

毎日、火破りの刑で処刑されているようでした。

 

でも、夫は号泣していました。私はそう感じました。

 

炎に焼かれ、私は益々強くなりました。心は鍛え抜かれました。

これが、ことども為であり夫の為だと固く信じて疑いませんでした。

ドMなのか馬鹿なのか。

でもこれ以外に子どもたを守る方法はありませんでした。

 

 

今日、次女に逢って同じような事を話しました。

「あの時に戻ったとしても、きっと同じことをする。あの時の私にできる、あれ以上のことは無い。100%120%考え抜いた事であれ以上は思いつかない。」と。

 

もう少し、知識や情報や経験値があればと、悔やまれてなりません。

私の我慢癖は、最大化を遂げていました。

この後も、この我慢癖は続いていきます。