2月11日「KYOTO地球環境の殿堂」の表彰式とシンポジウムに参加してきました。megも一緒に行く予定でしたが,都合が悪くなり,yossyの一人旅になりました。

殿堂入りしたペシャワール会の中村哲さんがお目当てです。
始めにブルドーザーのスライド。「わたしは医者ですが,今の仕事道具はこれです。」気象変動でからっからのアフガニスタンの大地をかつてのみどり美しい田園によみがえらせた。文化も宗教も風土の違いも,彼のヒューマニティは,戦禍さえ乗り越える愛に満ちていると感じました。
中村哲さんという方を私に教えてくださったのは,12年前,最初の水路の水門を寝ずに完成させた橋本康範さんでした。15時間のカリキュラムの最後に一緒に授業をしました。「なんてこともないおんちゃんだよ。」と言う言葉が,印象に残っていましたが,今回のスピーチも気負いのない普通のおんちゃん(おじさん)の語り口です。自らを大きく見せるために奢ったり,難しい言葉も使わない。最悪の環境にあって家族との最低限の穏やかな生活を取り戻したい人々をエンパワメントしたのです。
私たちの消費文化への警鐘を鳴らす言葉。「自分と自然環境を遮断して生きるのが人間の生き方であるが,そのこと自体が人間を破壊することに繋がらないようにしなければならない。自制すること。流されてはいけない。」
スピーチの最後,拍手は鳴り止みませんでした。(by yossy)
中村哲さんという方を私に教えてくださったのは,12年前,最初の水路の水門を寝ずに完成させた橋本康範さんでした。15時間のカリキュラムの最後に一緒に授業をしました。「なんてこともないおんちゃんだよ。」と言う言葉が,印象に残っていましたが,今回のスピーチも気負いのない普通のおんちゃん(おじさん)の語り口です。自らを大きく見せるために奢ったり,難しい言葉も使わない。最悪の環境にあって家族との最低限の穏やかな生活を取り戻したい人々をエンパワメントしたのです。
私たちの消費文化への警鐘を鳴らす言葉。「自分と自然環境を遮断して生きるのが人間の生き方であるが,そのこと自体が人間を破壊することに繋がらないようにしなければならない。自制すること。流されてはいけない。」
スピーチの最後,拍手は鳴り止みませんでした。(by yossy)
