できグセ”をつけるために僕がした100と

+1 のこと

 

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脳ミソを使う機会を増やせ

 

 

中学受験のための「はじめての塾通い」は、小学3年生とか4年生の頃から、というのが一般的ですが、

 

9歳や10歳という年齢で、初めて塾のドアを開けて入ってきてくれた “その時”から、すでに学力の「差」はあります滝汗

 

「学力の差」と言っても、もちろん、塾に入ってから学ぶ学習内容に関することではなく、「それ以前」の話になります。

 

吸収力」だとか、「理解力」だとか、「指示を把握し、そのとおりに行動できる力」だとか、「集中力」だとか、「忍耐力」「持久力」だとか、後々、学習に繋がる力の差は、もうすでに しっかりと ついていると言えます。

 

スタートラインに横並び、というわけではないのです。

 

「早生まれ と 遅生まれ」、

「第1子 と 弟妹」などなど、

そうなる「理由・原因」については、「諸説あり」なのですが、

 

僕は、「脳ミソを働かせた時間」の差 だと思っています真顔

 

脳は使えば使うほど、鍛えられ、より高性能となっていく、と言われています。

 

オギャ〜 と生まれてから今日までの間(3、4年生なら9〜10年の間)に、どれだけ脳ミソを働かせたか?

 

日々の生活の中のその時間の差が、そのまま「はじめの差」となっている、と僕は思っています。

 

なにも、「ベビー教室」や「英才教室」「幼児教室」に通わせていたか、どうか、という話をしようと言うわけではありません。

 

日々の生活の中で、脳ミソを働かせること…

 

ちょっと考えてみましょう。

 

真っ先に思いつくのは、

買い物に連れて行って、「お釣り」の計算とか「商品代金の合計」の計算とかをさせる。

 

もちろん暗算ですよ!

 

5年生になって「割合(売買損益)」を習ったら、バーゲンセールでの「値引き額」の計算や値引き後の商品代金」の計算。

 

1日に何回もさせちゃダメですよ。

ウンザリするからゲロー

 

「思いついた時に」でいいのです。

 

それでも、それが10年間の中では、どれだけの時間になっているか?…

 

 

複数の人数で遊ぶゲーム とかイイですよ!

楽しく「脳トレ」できます。

 

一人でプレイするゲームの中にも、「考える」ゲームは存在しますが、他に多くの弊害も確認されていますので、今回は除外します。

 

複数の人数でプレイするゲーム…たとえば、

トランプの「7並べ」や「大富豪(大貧民)」「神経衰弱」などは、勝利のために「駆け引き」も必要で、無意識に頭の中でいろいろと作戦を練っていますので、オススメです。

 

ババ抜き…は、あまり脳ミソは使わないですよねチュー

 

カードゲームで言えば、「UNO」などがGOODですね。

僕は、「ノイ(NEU)」を生徒たちとプレイすることがあります。

 

結構、

勝利数が、きれいに成績順になるので、興味深いです。

 

あと、「本将棋(「はさみ将棋」でも可)」や「五目並べ」もいいですね。

チェス」も素敵です。ルールわかるなら…ねキョロキョロ

 

僕が小さい頃は、「ダイヤモンドゲーム」とかもありました。あれも頭使いますね。今もあるのかなー。

 

また、パズルも外せないですよ!

 

藤井四段 愛用の「立体パズル」は、現在、メーカー売り切れ中ですって!滝汗

 

昔の名で「知恵の輪」、現代では「キャストパズル(「はずるキャスト」)は、僕もハマっていました。

脳ミソが汗をかくぐらい、熱を帯びますよ!!

 

ルービックキューブ」はもちろん、すばらしいです。

 

ジグソーパズル」もイイですよ。完成させることが大切です。

 

プラモデル」や「レゴ(ブロック)」等を、「説明書」を読みながら作る、ということも たいへん頭を使いますので、オススメです。

 

 

次に、

国語的な脳ミソ…というのがあるか、どうかは知りませんが、これまで「算数的思考」のおススメ アイテムを紹介してきましたので、最後に、「国語的思考」の話をします。

 

「読書」は、この中には入りません。

 

「国語的思考」が鍛えられている子というのは、得てして、作文が得意、または好きです。

 

もっと突っ込んで言うと、

「話し上手」です。

 

遠足に行って、「とてもキレイな景色を見た」とすると、その瞬間に、無意識に頭の中で、「どうやって話したら、この美しさがお母さんに伝わるかな〜」というようなことを考えています。

 

学校で、「とてもおもしろいことがあった」とすると、その瞬間に、無意識に頭の中で、「どうやって話したら、弟は笑うかな〜」というようなことを考えています。

 

つまり、「文章」と「演出」を常に考えている感じなのです。

 

「妄想」好き とも言えます。

 

日々、ことあるごとに、こういう国語的思考を繰り返して、それが10年経ったら…、

 

塾に通い始めた段階で、もう差がついている、というのも頷ける話だと思うのです。

 

脳ミソを使った時間に比例して賢くなっていくのだとしたら、

脳ミソを使う機会を増やしてあげればいいんです。

 

向き・不向きとか、やる気がある・ない、とか言ってないで、機会を増やしてあげればいいんです。

 

そういう環境、場、時間を作ってあげれば、必然的に、頭を働かせることになります。

 

逆に言えば、そういう環境、場、時間をわざわざ作ってあげないと…どうなっていくでしょう?

 

それらが10年間に積み重なった「差」というのは、バカにできないほど大きくなっているのです。

 

どくしゃになってね!