たとえば、
1×2×3×4×5×6×…×99×100の積には、「0」が何個並ぶか?
の問題の解法を完璧にマスターするのに、
あるいは、
たとえば、
「三権分立の仕組み」を、完璧に暗記するのに、
どれだけの回数をこなせばいいのか?
何回の勉強する機会が必要か?
ズバリ答えますよ~!![]()
3回です。
3回が適度でしょう。
3回がよろしいでしょう。
1回?
1回では、どんな子も難しいのでは?
1回だけでは、少なすぎます。
もし、1回で完璧にマスターできたなら、
それはレベルが合ってなかったのでしょうね。
解く問題のレベルが低すぎです、それは。
逆に、5回も6回も7回も「くり返して」解いてるのに、
なかなかマスターできな~い![]()
という子の場合は、
おそらくは、その1回1回が「ていねいではない」のだと思われます。
1回1回が、落とし込むようにていねいに取り組まなければ、
回数だけが増えていくことになってしまいます。
それか、本人と取り組む問題のレベルが、あまりに違っているか、でしょう。
解く問題のレベルが、高すぎて、「今はまだムリ」ということなのかもしれません。
授業や自分で1回解いて、2回復習する
一番、効率のいい受験勉強のペースだと言えると思います。
このペースに乗れない子、うまくいかない子は、
次のどちらが「原因」なのか、分析してみるといいでしょう。
「ていねいにやれているのか、どうか」
「レベルが合っているか、違いすぎてはいないか」
どちらでしょう?
これを知らずに、
「わかるようにしてやりたい」と熱血指導してみても、
親子の温度差は広がる一方です。
うまくいかない、ということは、何かがうまく機能・作用していないということだから、
必ず、どこかに「原因」があるはずなんですね。
「できない」ことに目を向けすぎるのではなく、
原因を冷静に分析することができれば、
ムダな労力、ムダな時間、ムダなお金を、
必要以上に使わなくて済みますよね。
何より、
親子の嵐、家庭内バトルが起きる機会を減らすことができる
と思いますよ。
問題に対して、子どものレベルが低い、となっても、
それほど嘆き悲しむ必要はありませんよ?
(もちろん、程度の度合いによりますけど…)
受験生のほうが、問題よりレベルが低い、というのは、
「受験勉強」である以上、あたりまえの話でもあって、
「その差をうめていくことが、受験勉強の最大の意義」なのですから。
ですから、「1問3回」というのは、ある意味、理想です。
このペースで学習を進めていけていれば、
志望校を狙うにあたって、十分に軌道に乗れている、
という証でもあるわけです。
3回目の正直
ホップ・ステップ・ジャンプ!
アン・ドゥ・トロア
とも言いますし…
「1問3回」
半紙に習字で書いて、部屋に貼っておいても、
イイかもですよ~![]()
