「どうせ悪い点数しか取ってこないのだから、
模擬試験なんて受けなくていい」

模擬試験ラッシュが始まる秋口の、
ある受験生のお母さまの言葉です。

なるほど。。

口では「がんばるがんばる」と言いながら、
ちっとも自分から身を入れて勉強しようともしない我が子を見るにつけ、
一気に、ストレスや怒り、悲しみというものが溢れ出て、爆発!
不意に口をついてしまったのかもしれませんね。。

その子はたしかに、僕からみても、
「もっと真剣にやればいいのにな』と思うことが多いお子さんですから、
お母さんの心労たるや…少し想像してみただけで、ゾッとします。

そうですね。
きっと、お母さまの予言は的中するでしょう。
きっと、また、
さんさんたるテスト結果になるでしょう。
残念ながら、僕でも、そう思います。

でもね、
少し冷静に考えてみてみましょう。

仕事 でも、
デートの誘い でも、
フルマラソンに挑戦する でも、
何でもいいのですが、
何かをやってみようとする際に、
あなたは、どっちを前提にしてるでしょうか?

どうせ、ムリに決まってる。
どうせ、できないに決まってる。
…と思いながら、行動にうつすのと、

きっと、うまくいくに決まってる。
きっと、OKに決まってる。
…と思いながら、行動にうつすのと、

どっち??

実は、この前提条件の違いによって、
その後の、その人の発言や、とる行動も微妙に違ってきます

すると、
過程におけるそれらの微妙な違いは当然のことながら、
最も大事な、最後の結果でさえも、大きく変えてしまいます

自分自身の経験や、身近な周りを見てきてもまったくそう思いますし、
アメリカの研究機関でも発表されているそうです。


「やる前から、結果はわかってる。」

本当でしょうか?

「何事もやってみないと、わからない」と、僕は思うのです。

やる前から、結果はわかってる。だから、やらない。
この思考パターンは、女性に多いと聞いています。

時間の使い方などからみても、男性と比べて、
女性の方がより合理的にムダなく、実に効率よく時間を過ごされますよね。

生物学的に言っても、女性の方が自衛(守り)に長けていることも、
理由の一つなのかもしれませんね。

だから、どちらがいいとか悪いとかの話ではありません。

ただ、何かを成そうとするのなら、
避けては通れない道もあります。

やって、自分たちの思う結果にならなかったら、
もしかしたら、後悔するかもしれません。
が、どちらかといえば、
どこかにやりきった感を感じるのではないでしょうか?
そこまでに費やした苦労は、何一つムダになったりはしません。
必ず、「次の機会」に活かしていこうと思えるはずです。

反対に、
もし、やらなかったら、
それこそ、後になって、
『あの時、やっておけば…」と後悔するかもしれません。
なぜ、全力を尽くさなかったのか…と。

どっちの前提でも、
望みが叶わなければ、悲しいと思うのです。

「落ちる。ダメに決まってる。」と思いながら、
入試に臨んで、落ちてしまったら…
「予想どおりだから、全然悲しくない。」
そんなことは、絶対にありません。

心のダメージは、同じです。

究極の話、
やらない限り、自分の望みが叶うことはありません。
理屈は、買わなきゃ当たらない!の宝くじ
と、変わらないと思うのです。

違うのは、宝くじは「他力本願」ですが、
恋愛やスポーツ、仕事…は、
自分の言動で、結果を大きく変えられるということ。

受験も同じです。

ならば、
「合格(ウカ)る前提」で、
おもいっきり全力で、やりきってみる!

どうでしょうか?

未来を変えるヒントは、こんなところにあるのかもしれませんよ^^

やったぜ!

あなたは、

どっちを前提に物事を考えているでしょうか?

皆さんのお子さんをお預かりして、
担当させていただいているウチの指導員たち、、、
誰一人例外なく、必死です。

「合格(ウカ)る!前提」だから です。

今は未だ「ヘッポコ」でも、合格させてみせる!
どんだけ「ヘタレ」でも、桜の花は咲く!
そう真剣に思っているから です。

それに、ほら…なんてったって、
僕たち、プロですから! です。笑

どうか、ご家族のお父さんやお母さんが、
真っ先にあきらめたりしないでくださいね。
投げ出したりしないでくださいね。

goukakudaruma

さあ!10月!!がんばっていきまっしょー!!!