リッポン

僕自身はさっぱり実感がありませんが、日本は今、バブル経済の入り口にあるんだそうです。

テレビで言っていました。

そういえば、民主党から自民党に政権が戻り、安倍さんが首相になって、あれよあれよと言う間に、ドルもユーロも20円近く値が上がりましたし、株価も上がってきました。

まだ、ほんの2ヶ月ぐらいの間に、ですから、経済に疎い僕でも、この変化は「すごいな」と思ってしまいます。

さすがは「アベノミクス」!…なのかもしれませんね。

でも、冷静に考えてみると、実のところは、この現象は、「期待感」というムードが作り出していると思うのです。

経済政策の“実際の効果”というのは、最低でも半年ほど経過してみなくては測りようがないと思います。

それでも、今、変化が起きているのも、これまた事実。

つまり…ムードって、意外と大切だと思うのです。

受験も、「何だか、イイ感じになりそう」という気持ち(期待感)は、とても大切です。

受験指導において、僕らが、いろいろと「こうすればいいと思いますよ?」とアドバイスを申し上げても、「でも…」という返事ばかり返ってくることがあります。

こういうお母さまって、もしかしたら、「どうせ、やれっこない」「どうせ、ムリ」と、思っていないでしょうか?

お母さんが「どうせ、ムリだし…」と考えていると、それはムードとなって、必ず外に洩れ出てきます。

こうなると、どこか、第三者のような、傍観者のような、白けた状態になっていきがちです。

ワクワクと「うまくいきそう!」と思っていたら、自然と良い方向に進んでいくと思います。

投げやりに「うまくいきそうにないな」と思っていたら、自然と悪い方向に進んでいくと思います。

別に、精神論やスピリチュアルな話をしているつもりはありませんよ?

受験勉強をご家庭で進めていくにあたって、この「「気持ちの持ちよう」というのは、バカにできない影響を及ぼしていきます。

“人の気持ち”は大きいなと、つくづく思います。

ワクワク取り組めるか、「どうせ…」と卑屈に取り組むのか、たったそれだけでも結果が変わることがある、ということを、知っておかれて損はないと思いますよ。

あなたのご家庭は、どんな気持ちで受験に取り組んでいますか?

春ですね。
中学受験初心者マーク
初心者マークの方々は、心新たに…
転塾者の方や中だるみの方は、心機一転…
ワクワクと取り組んでみてくださいね。

期待