昨日からの続きです。

「タッチの差」について、少し解説してみますね。

まず、
人の瞬き(まばたき)って、
どれくらいの時間か
、ご存知ですか?

最も速い成人男性で、およそ0.1~0.2秒
老若男女平均で、0.3~0.5秒と言われています。

でも、お目目ぱっちりで、まつ毛が長く、
瞬きするとバサバサとか音が聞こえてきそうな女性だと、
0.5~0.7秒くらいかかるそうです。

(余談ですけど、
ゆっくり瞬きをする女性は、
男性から見て、魅力的に映るんだそうですよ?)

逆に、切れ目の細目…
たとえば、少年隊の東山紀之さんとかだと、
瞬きもシャープそうですよね~

まあ、それでも、どんなにがんばっても、
0.15秒を切ることは、そうそうできないでしょうね。


はいw

今、これを読みながら、
目をパチパチさせてた人?
多いと思いますけど…w w

次、行きますよ?

さて、では今度は、
ストップウォッチを使ったゲーム(実験)をしてみましょう。

デジタルの腕時計をお持ちでしたら、
ストップウォッチ機能がついてると思いますので、
それで結構です。

ゲームのやり方は簡単!
ストップウォッチの「スタート」と「ストップ」を押すだけ。

『いかに速く押して、時間を止められるか?」
選手権の始まり、というわけです。

さ、試しに、ちょっとやってみてみましょう!
いかがですか?

0.5秒?…うんうん、なかなかですね。
0.3秒?…コツをつかんできたみたいですね。

ま、だいたい、こんなもんですよね?
慣れてきたら、0.2秒を切れたら速い方だと思いますよ?
でも、
0.15秒を切ることは、ほとんどできないと思います。

さて、
この「瞬き」と「ストップウォッチ早押し」…
この2つは、
どちらも人間の動作の中で、最も速い部類に入るものなんです。

無意識、有意識に関わらず、
人がなんとかコントロールできる時間は、
およそ0.15秒が限界
だと言えるわけです。

…と、ここで思い出してみてください。
「タッチの差」

これは、どれ位の時間を指すのでしょう?

実は、
0.03秒とか…
0.1秒未満なんですよー!!!!!!

瞬きよりも短い間…
瞬きの10分の1とかの時間なんですねー。

その“わずかな差”が、
金と銀と…メダルの色を変えてしまう。
いや、メダルの有無さえも分けてしまう、ことになるわけですよ!

しかも!
競泳の世界では、
スイマーたちの意識では、
0.1秒差と言ったら、
「かなりの差」なんですよ~実は。

全然、“わずかな差”じゃないとですきびっきっぱり

自分でコントロールできない0.1秒より短い世界で、
限界に挑んでいく
『時間との勝負』というのは、
シビアーで、
おそろしい世界ですよね?


明日は、4つの泳法についてお話ししますね。
お楽しみに~

さてさて、
男子サッカー、エジプト撃破

さ~らに、
やりました!!
女子競泳メドレーリレー銅メダル。メダル
そしてー!
男子競泳メドレーリレー銀メダル。メダル

今夜も眠れないー
ご一緒にどーぞー!
ビバ ニッポン!!!