暑い夏
、到来ですね!
こういう時期になると、必ず思うことがあります。
今まさに、中学3年生や高校3年生の子達にとっては、最後の部活、最後の試合が行われているところです。
まだ「夢」を残して、戦いに行ける人、「夢」はあったけれど、すでに戦いの場を去った人、もう戦いに行けない人…人それぞれですが、いずれも、最後の試合が終われば、最高学年の生徒は引退。そして、本気の「受験」モードへとシフトしていくことになるのですね。
“栄光”も“悔しさ”も、紙一重の差なのかもしれません。
実は、「入試に落ちることが恥ずかしい」と思っている生徒がいます。
目標を持って努力を続けてきた人が、失敗する…この失敗は、大変「くやしい」ことではありますが、「恥ずかしい」ことでは断じてありません。
でも、現実に「恥ずかしい」と思っている子は、とっても多い…。いやいや、生徒ばかりか、お母様の中にも、「あなたが落ちたら、お母さんは恥ずかしくて外を歩けない。」とか、「親戚の人にも、恥ずかしくて顔を合わせられない」などと仰る方がどれだけ多いことか…
。
言われた子どもたちは、ずいぶん傷ついてるだろうになと思ってしまいます。
「入試」と、「引退をかけた最後の試合」というのは、よく似ています。
中体連でも高体連でも話は変わらないと思いますが、基本的に一番大きな大会は、1年に1回です。日本全国のほとんどの中学生&高校生が、最高で最後の試合となる「3年生の夏」を目指し、一生懸命、毎日何時間も練習し、努力するのです。
私は小中高と水泳をやっていました。スポーツは、どの競技の、どの練習も、ハードなものです。
野球部もソフトボール部もテニス部も柔道部もバレー部もダンス部も…一人一人の想いが一つとなって、強くなっていくのです。
どんな想い?…では、彼らに、「なんのために君はがんばってるの?」「なんで、そんなキツイことやるの?」と聞いてみましょうか?
「勝つため!に決まってるじゃん?!」って言われるでしょうね?
…で、試合が終わった時、必ず一つの勝負がつきます。
試合が終わるたびに勝負がつき、その結果、当然、勝つ人もいるし、敗ける人もいます。勝つ時もあるし、敗ける時もあります。
私も何回も敗けました。いや、私のことなんてどうでもいいですね
。。。私の先輩も、友人も、後輩も敗けました。では、敗けたから恥ずかしいのか?…そんなことは絶対にない
!!!!!!!!
敗けたら悔しいです。泣き顔を見せている者もいました。一生懸命やってきたのに…通じなかった。。。悔しい。無念だ。…しかし、それで終わり。あとはサバサバしたもので、もう“次”の試合のことを考え始めた者もいたし、別の競技もやってみようかな~と考えている者もいました。
これで、いいのではないでしょうか?
試合の後、戦った者同士が「握手」して別れるシーンって、観ていてとても良いものですね?あの握手には、「勝負はついた。けれども、勝っても負けても互いにその競技を愛し、がんばってきたんだね。お互いに良くやったな!」と称え合う、労いとリスペクトの気持ちが込められているのですね。
中学受験生(6年生)も、高校受験生(中学3年生)や大学受験生(高校3年生)同様、本気で受験勉強に突入する時期が来ました。
ここまで塾に通って、ずいぶんと学校以外の友達・仲間もできたことでしょう?でも、これからの半年は、今までのすべての歳月に匹敵するぐらい、もっともっと濃い絆が作られていくと思いますよ?
あと半年。入試が終われば、またそれぞれの道が始まってゆきます。でも、共に笑って、、共に私に叱られて、共に泣いて、共にがんばった仲間として、ずっとずっとずーっと仲良しでいてください。
その時、皆さんの心に、あの「最後の試合後に交わす握手」と同じスピリッツが宿っていることでしょう。そうあってほしいと願っています。
受験生の皆さん?半年後、自分の練習の成果を試す最後の大試合が待っています。
“いい試合”をしてくださいね。
、到来ですね!こういう時期になると、必ず思うことがあります。
今まさに、中学3年生や高校3年生の子達にとっては、最後の部活、最後の試合が行われているところです。
まだ「夢」を残して、戦いに行ける人、「夢」はあったけれど、すでに戦いの場を去った人、もう戦いに行けない人…人それぞれですが、いずれも、最後の試合が終われば、最高学年の生徒は引退。そして、本気の「受験」モードへとシフトしていくことになるのですね。
“栄光”も“悔しさ”も、紙一重の差なのかもしれません。
実は、「入試に落ちることが恥ずかしい」と思っている生徒がいます。
目標を持って努力を続けてきた人が、失敗する…この失敗は、大変「くやしい」ことではありますが、「恥ずかしい」ことでは断じてありません。
でも、現実に「恥ずかしい」と思っている子は、とっても多い…。いやいや、生徒ばかりか、お母様の中にも、「あなたが落ちたら、お母さんは恥ずかしくて外を歩けない。」とか、「親戚の人にも、恥ずかしくて顔を合わせられない」などと仰る方がどれだけ多いことか…
。言われた子どもたちは、ずいぶん傷ついてるだろうになと思ってしまいます。
「入試」と、「引退をかけた最後の試合」というのは、よく似ています。
中体連でも高体連でも話は変わらないと思いますが、基本的に一番大きな大会は、1年に1回です。日本全国のほとんどの中学生&高校生が、最高で最後の試合となる「3年生の夏」を目指し、一生懸命、毎日何時間も練習し、努力するのです。
私は小中高と水泳をやっていました。スポーツは、どの競技の、どの練習も、ハードなものです。
野球部もソフトボール部もテニス部も柔道部もバレー部もダンス部も…一人一人の想いが一つとなって、強くなっていくのです。
どんな想い?…では、彼らに、「なんのために君はがんばってるの?」「なんで、そんなキツイことやるの?」と聞いてみましょうか?
「勝つため!に決まってるじゃん?!」って言われるでしょうね?
…で、試合が終わった時、必ず一つの勝負がつきます。
試合が終わるたびに勝負がつき、その結果、当然、勝つ人もいるし、敗ける人もいます。勝つ時もあるし、敗ける時もあります。
私も何回も敗けました。いや、私のことなんてどうでもいいですね
。。。私の先輩も、友人も、後輩も敗けました。では、敗けたから恥ずかしいのか?…そんなことは絶対にない
!!!!!!!!敗けたら悔しいです。泣き顔を見せている者もいました。一生懸命やってきたのに…通じなかった。。。悔しい。無念だ。…しかし、それで終わり。あとはサバサバしたもので、もう“次”の試合のことを考え始めた者もいたし、別の競技もやってみようかな~と考えている者もいました。
これで、いいのではないでしょうか?
試合の後、戦った者同士が「握手」して別れるシーンって、観ていてとても良いものですね?あの握手には、「勝負はついた。けれども、勝っても負けても互いにその競技を愛し、がんばってきたんだね。お互いに良くやったな!」と称え合う、労いとリスペクトの気持ちが込められているのですね。
中学受験生(6年生)も、高校受験生(中学3年生)や大学受験生(高校3年生)同様、本気で受験勉強に突入する時期が来ました。
ここまで塾に通って、ずいぶんと学校以外の友達・仲間もできたことでしょう?でも、これからの半年は、今までのすべての歳月に匹敵するぐらい、もっともっと濃い絆が作られていくと思いますよ?
あと半年。入試が終われば、またそれぞれの道が始まってゆきます。でも、共に笑って、、共に私に叱られて、共に泣いて、共にがんばった仲間として、ずっとずっとずーっと仲良しでいてください。
その時、皆さんの心に、あの「最後の試合後に交わす握手」と同じスピリッツが宿っていることでしょう。そうあってほしいと願っています。
受験生の皆さん?半年後、自分の練習の成果を試す最後の大試合が待っています。
“いい試合”をしてくださいね。