冬休みが終わり、テレビのニュースで頻繁に「成人式」の模様が映し出されると…、いよいよ「本番」が近づいてきたな、と感じます。

「入試」なんですねー。
…て、ゆーか、もう1月校は始まっていますし、結果も出てますけどね


6年生の授業も、あと2回ずつ。

帰りがけ、ある子が言ってきた。


生徒A 「あのね、今日ね、学校ね、ほとんど休んでたんだよ~」
チャリ  「へぇ~」
生徒A 「『へぇ~』じゃないよ~。半分以上、来てなかったんだよ~」

ああ…なるほど。そういうことね…。

「学校を休んで、塾に来なさい」…は、もうずいぶん昔からもあった。

「学校“なんか”行ってる暇があったら、塾に来て勉強しなさい」と塾が言い、
「学校“なんか”行ってる暇があったら、塾に行って勉強してきなさい」と、ママが言う…。

“前日”とか、“最後の3日間だけ”とかなら、まだわからなくもないが、地域にもよるけど、「1月いっぱいは、学校は欠席」が「通例」になっている塾も少なくない、と聞く。

昔、私が勤めていた塾でも、「お隠れクラス」というのがあって、一般には存在しない「特別クラス」に、“声をかけてもらえた”生徒たちが学校の時間帯に通ってきていた。

最近では、「外なんか行って、妙なウィルスもらってくるぐらいなら、家で特訓するわよ!」と、ママが言うケースが増えてきている。

あの…
なんかおかしくない??

おかしいんだけど…
わかっちゃいるけど…
「合格(うか)るためには」の大義名分の前には、みんな何も言わなくなっていく。

あ…、じゃあ、大胆不敵なボクが言おう

正直言って、あまり賛成ではない…です。

ボクは、「学校休んで、来なさい」とは、絶対に言わない。
言ったこともないし、これからも言わないと思う。

ただね、「休ませてでも…」という親御さんの必死な気持ちもよくわかる。
うん…本当に「わかっちゃいるけど…」なんだよね。
とっても、よくわかる。

だから、それを「非難」する気は、ない。(大胆不敵な性格だけど…そんな勇気はさすがにない。)

ボクの生徒が「どうするか」は、ご家庭の判断にお任せしている。
どちらを選択なさろうと、「悔いを残さない」ことが大事なポイントなのかもしれない、と思っている。


あせってくると、「気持ちだけが勉強している気分」の子もいるでしょう?
でもさ、今から残された日数で…あと19日で、何問できると思う?何コ覚えられると思う?

人は、大きくなっていくにつれ、“夢”や“楽しい”ことが爆発的に増えていく。
…と同時に、
“後悔”も増えてくる。

人が大きくなる…
成長していく…ということは、そういうことだ。

中学受験のチャンスは、一生に一度だ。

この意味においては、大学受験より重いのかも?…と思う。

不安じゃない人なんて、いない。

泣いてても…、
笑ってても…、
何をしてても…、
何もしてなくても…、
あと19日。
時は流れていく。

まだ、学力は信じられないほど上がる。
「合格可能性」は上がるんだよ?
知ってますか?

今、暗記してるものは、入試本番まで…もう忘れない。
受験の日まで、絶対に忘れない。

今からでも覚えようよ?
暗記は「即効性」があるよ?
点数をあと何点、積み上げられるか…。
社会や漢字ばかりじゃない。算数や理科の解き方だって、暗記できるんだよ?

学校休んでいる人? 「そのかいがあったね」と言ってもらえるように、がんばらなきゃダメだよ!
ちゃんと学校行っている子? 「超集中力」で勝負だ。意地でも負けるな!!
どっちも、がんばろう!

前述の6年生に、最後に聞いてみた。
「君は、1月30日も学校に行くの?」(←今年は、1月31日は日曜日だからね)
「うん、行くよ。もちろんだよ~!」
「そっか♪」…僕が神様だったら、この子に10点ぐらいあげた~い、って思った。
ちょっと嬉しかった

“僅差の戦い”の行方は、まだわからない。

みなさん、ウチの生徒だけでなく、全国のがんばる受験生に熱い声援を送ってくださーい


それでは、今夜の1曲は…“いきものがかkり”で「YELL」です。しんみり聴いてください。どうぞー!


今夜は、横浜だけでなく、日本全国「サムーーーーーい!{{ (>_<) }}」冷えた夜ですね。
風邪ひかないように、ねー