2月1日から数えて、明日で5日目。



ツライよね…。できることなら代わってあげたい。



体力的にも、精神的にも、…自分だけでなく、「合格発表だ!願書提出だ!」…と走り回ってくださっているお父さんもお母さんも、もうヘトヘト…。



限界だと思う。。。



でも、戦わなくてはいけない。





それが「受験」というものなんだよ。だから今は、泣いている場合ではない…。



普段の実力から言ったら、“もう(受験が)終わっているはず”という人も多いよね?

ボクの生徒にもいる。



早く楽になりたい…よね?

自分一人だけが取り残されているような、イヤ~な感覚に襲われるよね?



うん。…わかるよ、わかる。



だから明日、しっかり戦うんだよ?

君だけ…じゃない。

明日の受験生は、みんな同じ立場。

いろんなものを背負ってやってくる。

そして、その中でまた「勝負」が決まるんだよ。



毎年、最後まであきらめずに戦う受験生の姿を見ている。通っている塾に関係なく、感動してしまう。本当に頭が下がる思いがする。そして、心から「がんばれ!」と合格を祈らずにはいられない。



自分の運命の扉は、自分でこじ開けたいね?

きっと、それが大人への第一歩なんだ。



ね?

がんばろう!

もう少しだ!!

もう少しで本当に終わる。



バレンタインが来る頃には、もうみんな終わっている。

4月には、みんなどこかの中学生だ。



しっかり戦って、自分の手で、「中学受験」を終わらせようじゃない?!

カッコよくFinishをキメよう!



応援すること以外、今のボクは役に立たなくて申し訳ないけれど…、

君が戦いを止めない限り、ボクも応援し続けているからね。



1日も早く、キミのあの笑顔が戻りますように…。

今日は、これまでにいただいた「応援メッセージ」を、“決して諦めない”明日のキミへ贈ります。





Message1諦めないで!



4日の時点で、1校もウカっていなかったり、ウカっていても不本意な所だったりすると、

本当につらいし、何より焦ってしまうことと思います。



我が家でもインターネット発表の学校が多かったので、毎晩7時前後になると夕飯も手につかず、放心状態の日々でした。



本当なら、(既にウカってるはずだったから)4日から小学校に行って、5日は、もう1日だけ、余裕を持って、実力以上の中学校を力試しに受ける予定でした。



でも、現実は…慌てて前日に願書を出した学校に行く日々。でも、子どもは元気でした。「しゃあ~ないな~」という感じで出かけて行きました。



その“諦めない気持ち”が、最終的には合格を招いたのだと親バカかもしれませんが、そう、信じてます。



もう、これ以上落ち続けたくないから・・・と、とりあえずウカった所で落ち着いてしまった人もいました。



でも、受けないとウカらないのです。

でも、でも、頑張っても、ひょっとしたら、不本意なままで終わるかもしれない・・・。



だけど、私の周りでそうやって中学生になっていった人、皆、今では、自分の居場所を見つけて、この学校で良かったって言ってます。



そういう時、私はなぜか、ああ、神様っているんだな、って思います。



From:もうすぐ春 さん》





Message2ちょっと立場が違うけど…



同じような体験をしています。



みんなが合格の吉報に沸く中、自分の実力を疑ったり、合格発表の前で無い番号を探してガッカリしたり、「じゃあどこだったら入れてくれるって言うの?!」と自暴自棄になったことを思い出します。



数日で終わる人がいる中、二ヶ月近く引きずって、あらゆるところを受け続け、落ち続け、最終的に唯一、合格をもらった、(当初、「不本意だ」と思っていた)学校にお世話になりました。



「オマエは全部落ちないと、この学校へ行かなかっただろう?」という神様の声が聞こえました。



「こんなところへ行く位なら、公立がいいよ」とまで言い放ったけれど、今思うのは、ご縁のあったところが自分にとっての最良の学校。



神様が決めてくださった道が正しかったことを、その後、思い知らされる良い出来事が沢山ありました。



“受験勉強は無駄にならない”なんてきれいごともいらないだろうし、本命より滑り止めが合ってるなんて負け惜しみでもなく、でも、誰にとってでもなく自分にとってのベストな学校、ベストな選択が待っています。



それを手に入れるには、後悔をしないように最後の最後まで尽力すること。

これに尽きます。



人にどう思われるとか、学校へ行きづらいとか、いろーんな気持ちが複雑に交錯してると思います。

そんな気持ちの人は貴方だけじゃないです。分かる人が沢山います。



試験を受けるときは自分の力だけが信じられるところ。

出し切れるように、やりきれるようにがんばりましょう。



From:S さん》





Message3私も5日まで受けてましたぁ



受験、真っ只中ですね



私の中学受験は7年も前だけど、

今でもこの季節には受験生を応援したくなります☆



う~ん…応援としては、ちょっと違うかもしれないけど、



私が行った学校は、1番行きたかった学校じゃなかったけど、

今では、この学校で1番よかったって思います。



どこの学校が自分に向いてるかは通うまでわからないし、

どこの学校に行っても学校生活は絶対たのしいよ☆



だから、

親に悪いなぁとか、

今までの苦労が~とか気張らないで、

  

今までこんなにがんばったんだって、

自信持って受験に挑んでください



チャーリーまたあそび行きます♪



From:A さん》





魂のメッセージ、ありがとうございます!



きっと…

多くの受験生、保護者に届いたことと思います。



以前、どこかに書いたと思いますが、

昔、ボクの教え子で、第3志望校だった「田園調布」に合格したお嬢さんがいらっしゃいましてね…。



実は、後日、第2志望校だった別の学校より、「補欠繰り上げ合格」の通知が入ったんだそうです。

その報せに、本人はじめ家族中がドッとわいたそうです。



ところが…、

お父様が「娘に、最初に『合格』を出してくださった学校こそ、ご縁があるのではないか。「田園調布学園」こそ、娘にとってのベストルートだと思う。」

そうおっしゃって、全てが決まったそうです。



もちろん、繰上げ合格をご通知くださった第2志望校には、丁重に「辞退」の意を伝えられました。



ボク、…このエピソード、好きなんです。

このご家族の「考え方」のようなもの、本当に好きなんです。



何年か経って、「ね、お父さん、『私、この学校に入って本当にヨカッタ』って、本人が言ってきたそうですよ。



きっと、お父さん、嬉しかったと思うんですよねー。

また、田園調布学園の先生達もこの話をお知りになられたら、すごくうれしいでしょうねー。



(このお嬢さま、今は立派に育たれて、慶應義塾大学に在学中です。)



それから、Aのちゃん?



一番行きたかった学校に、行かせてあげることがボクらの仕事なんだけど、

一番行きたかった学校に行けた人が、みんな「幸せ」になっていくか…って言うと、実はそうでもないんだ。



「今はこの学校で一番よかったって思います」…この言葉を聞くことが、どれだけ嬉しいことか!

だってね、偏差値だけじゃないもんね、「合うか、どうか」なんて。



だからね、模擬試験の点数だけで「志望校」は勧められないんだよ。生徒の学力や性格、ご家庭の雰囲気や考え方、方向性、…そういったものを全部加味して、決めていくものなんだよね。



だからね、きっと、キミにそう言ってもらえるキミの学校の先生も嬉しいと思うんだよー。



キミのように、最後までがんばり通す受験生を、

…そして、入学した学校で思う存分、スクールライフを満喫できる生徒を、

一人でも多く送り出したいって、ボクは心からそう思っているんだよ。



さ!

話が少し逸れてしまったけど、

明日へ向かう人?がんばろー!!Aのお姉さん(明治大学在学中)に続くんだっ!!





今夜は長くなりました。

最後までお読みくださいまして、ありがとうございます。