ちょくちょく、お電話や、直接お越しになられて、お問い合わせをいただきます。ありがとうございます。

その際、お母様方のあるご質問について、うまく答えられていないような気がして、大変、申し訳なく思っております。

たとえば、先日も「授業の形式は何ですか?」とか「どういう形(スタイル)の授業ですか?」とのご質問を受けました。

こういう質問は、よくお調べになっていらっしゃる(よく勉強していらっしゃる)ような、意識の高いお母様方に多く、質問自体は何もおかしくありません。おかしくないどころか、すごく重要なことを聞いてくださっていると思います。

しかし、私がうまく返答できないのです。

私の答は、いつもいつも「いろいろですね」になってしまうのです

決して、テキトーに答えているわけではありませんよ。でも、それが時として不誠実に聞こえてしまっていないかと、とても不安になります。

私は、これまで、先生:生徒=1:1~1:100超(←マジですよ)まで、実にさまざまな人数・形式で授業を行ってまいりました。

そのどれもが「成績を上げる」効果はあるのですが、一長一短なのです。

ですから、茶理庵では、一人の生徒さんに対し、「目的」や「タイミング」等によって「授業形式」を変えることが少なくありません。

定員を定めているので可能なことなのだと思いますが、こんなことやっているのは、きっとウチだけだろうと思います。なかなか裏側である私たちの手間は大変なんですよ。でも、これは、指導効率を上げるために「とても大切」で「必要なこと」だと考えているので、全然「苦」だとは思っていません。

今の時期では、まだまだどの子も、志望校までの道のりはイスカンダル星(この名前、もはや生徒は誰も知りません)のごとくはるか遠く、これぐらいの「手間」を「苦労」などと言ってはいられません。受験生のお母様方の中には、日々の生活の中でもっともっと「目をかけ」「手間をかけ」「言葉をかけ」「愛情をかけ」ていらっしゃる方がたくさんいらっしゃるわけですから、私たちも負けていられません(いや別に、保護者と競争してるわけじゃないですけどね)。

そうそう、「教材」につきましても、同様のご質問を頂戴しますが、やはり、これも私たちの答えは「いろいろです」になってしまいます。

茶理庵の学習指導は、「テキスト」「プリント」「ノート」を組み合わせています。やはり、学年やタイミングと目的、教科、志望校によっても使い分けていきます。

ですから、決して「1通り」ではなく、お通いの生徒さんの数だけ「組み合わせ」はあるのです。

???

…わかりづらいでしょう?

せっかくお問い合わせをいただいたのに、「いろいろですね」と答えていく度に、お母様方の「?」が余計増えてしまいそうで、とても心配です。別に、煙に巻いてるわけでも何でもありませんので、お許しください。

「いろいろ」とお答えする理由を、少しでもご理解いただければありがたく思います。もう少し、具体的にくわしくご説明できればいいのでしょうが、ウチのようなスタイルや方法を「言葉」で説明…となると、なかなか難しいものがあるようです。

しかし、せっかく来塾くださり、「説明を…」と仰っていただくのも、確かに勇気が必要なことでしょう。そういうお母様方の小さな勇気を無にするわけにもまいりませんね。

このあたりのことは、実際に授業を2週間体験していただければ一番よくおわかりいただけることだと思いますが、少し、「説明したもの」を作りましたので、ご興味をお持ちの方はご請求いただければと思います。お金をかけた立派なカラーパンフレットではありませんが、一生懸命書きましたので、お読みいただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。