1月31日の最後の授業で、6年生の子どもたちにこう尋ねてみました。
「『もしかしたら…もしかしたら「落ちる」かも
?』…って思ってる人、いる?」
ポツポツ手が挙がります。
「『落ちたら、どうしよう~
?』とか思ってる?」
と聞くと、「うんうん」と結構な数の子が、頷きます。
翌日から、超~順調な子だと1日、ほとんどのケースで2~3日間、長期戦になる子は5~6日間の勝負となります。これまでの人生で、そんな経験など「0」の11~12歳の子どもたちには、やはり「不安」がつきまとっているものです。
どの子も一生懸命になっていました。最後の1~2ヶ月は、例外なく皆、本気になっていました。そして、本気になればなるほど、「不安」もまた大きくなっていくものなのですね。
「バレンタインの頃には、全~部、終わってるさ♪」
31日に、私が言ってあげられるのは、せいぜい、こんな言葉しかありませんでした。
「これからの1週間を、よーーーーーーーーーーーく覚えておくんだよ。」
「この『ドキドキ』も『逃げ出してしまいたいイヤーな感覚』も、どんなに長くなったって、バレンタインの頃には…もう全部、終わっているんだからね。」
「そして、4月が来たら、ここにいる全員が誰一人例外なく、どこかの中学に入学するんだ。いい?今は怖いかもしれないけど、4月にはみんな中学生になれるんだからねー!」
だから、だから、だから、だから…明日、がんばってこいよ~
!!…と願い、しっかり「握手」して送り出しました。
つい、この間のことなのに、なんだかもう遠い昔のように感じられます。。。
バレンタイン
になると、毎年、思い出すことがあります。
ある女の子の入試は、第一志望校が不合格、第二志望校が合格という結果でした。
バレンタインの頃、1本の電話がご自宅に入りました。第一志望校からの「繰り上げ合格」の知らせでした。本人は大喜びでした。お母様も大喜びでした。「知らせ」をくれた電話の声も、興奮してちょっと上ずっていました。
しかし…その子が入学したのは、第二志望校でした。
「娘に、一番最初に『合格』を出してくれた学校に通わせたい。」
お父様の言葉です。鶴の一声ならぬ父の一声で、決定したのだそうです。
私ね…、このお父さんの想い、よくわかる気がするんです。
もちろん、本人ははじめのうちは、第一志望校に未練たっぷりだったようで、“無視”などの「かわいい抵抗」も示したそうです
。
ご家族でよく話し合われ、最後に、「お前を最初に選んでくれた学校へ」となったんだそうです。
ナイスなご家族でしょ?
!
彼女は、この中高から、慶應義塾大学にストレートで合格し進学していきました。今春、2年生になります。
…てなことを、思い出にひたりながら書いていたら、たった今、電話が鳴って、HOTな知らせが入りましたっ!!
繰り上げ合格
!
♪♪v(⌒o⌒)v♪♪イエイ!
おめでとう!“さくらんぼ
”ちゃん!!





日本の神様、イエス様、アラーの神様、お釈迦様、ご先祖様、“さくらんぼ”を選んでくれた学校の先生、入学を辞退し席を空けてくれた誰かさん…皆様に感謝します。
ありがとう!!
Today is the first day of the rest of your life.
“今日という日は、残りの人生の第一歩”
「『もしかしたら…もしかしたら「落ちる」かも
?』…って思ってる人、いる?」ポツポツ手が挙がります。
「『落ちたら、どうしよう~
?』とか思ってる?」と聞くと、「うんうん」と結構な数の子が、頷きます。
翌日から、超~順調な子だと1日、ほとんどのケースで2~3日間、長期戦になる子は5~6日間の勝負となります。これまでの人生で、そんな経験など「0」の11~12歳の子どもたちには、やはり「不安」がつきまとっているものです。
どの子も一生懸命になっていました。最後の1~2ヶ月は、例外なく皆、本気になっていました。そして、本気になればなるほど、「不安」もまた大きくなっていくものなのですね。
「バレンタインの頃には、全~部、終わってるさ♪」
31日に、私が言ってあげられるのは、せいぜい、こんな言葉しかありませんでした。
「これからの1週間を、よーーーーーーーーーーーく覚えておくんだよ。」
「この『ドキドキ』も『逃げ出してしまいたいイヤーな感覚』も、どんなに長くなったって、バレンタインの頃には…もう全部、終わっているんだからね。」
「そして、4月が来たら、ここにいる全員が誰一人例外なく、どこかの中学に入学するんだ。いい?今は怖いかもしれないけど、4月にはみんな中学生になれるんだからねー!」
だから、だから、だから、だから…明日、がんばってこいよ~
!!…と願い、しっかり「握手」して送り出しました。つい、この間のことなのに、なんだかもう遠い昔のように感じられます。。。
バレンタイン
になると、毎年、思い出すことがあります。ある女の子の入試は、第一志望校が不合格、第二志望校が合格という結果でした。
バレンタインの頃、1本の電話がご自宅に入りました。第一志望校からの「繰り上げ合格」の知らせでした。本人は大喜びでした。お母様も大喜びでした。「知らせ」をくれた電話の声も、興奮してちょっと上ずっていました。
しかし…その子が入学したのは、第二志望校でした。
「娘に、一番最初に『合格』を出してくれた学校に通わせたい。」
お父様の言葉です。鶴の一声ならぬ父の一声で、決定したのだそうです。
私ね…、このお父さんの想い、よくわかる気がするんです。
もちろん、本人ははじめのうちは、第一志望校に未練たっぷりだったようで、“無視”などの「かわいい抵抗」も示したそうです
。ご家族でよく話し合われ、最後に、「お前を最初に選んでくれた学校へ」となったんだそうです。
ナイスなご家族でしょ?
!彼女は、この中高から、慶應義塾大学にストレートで合格し進学していきました。今春、2年生になります。
…てなことを、思い出にひたりながら書いていたら、たった今、電話が鳴って、HOTな知らせが入りましたっ!!
繰り上げ合格
!
♪♪v(⌒o⌒)v♪♪イエイ!
おめでとう!“さくらんぼ
”ちゃん!!





日本の神様、イエス様、アラーの神様、お釈迦様、ご先祖様、“さくらんぼ”を選んでくれた学校の先生、入学を辞退し席を空けてくれた誰かさん…皆様に感謝します。
ありがとう!!
Today is the first day of the rest of your life.
“今日という日は、残りの人生の第一歩”