みなさん、こんばんは。

今回は、「スキーツアー」のことについて書きたいと思います。まずは、昔、楽天ブログに記した日記を、そのまま再現いたしましたので、どうぞお読みください。
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ちょうど今、新幹線が出発したところです。

今日から、私たちは卒業生を連れて「スキーツアー」に行ってきます(今年は2泊3日)。正式名称は、「受験お疲れ様。さぁ、おもいっきり、すべって、ころんで、下ってちょうだい!!スキーツアー。受験前には、口が裂けても言えなかった言葉がいっぱい並んでいるところが、ミソです。

…というわけですから、本来は、受験が終了した6年生のための企画なんですけど、「ボクも行きたいよ~君」が他学年にも出てくるので、お連れしています。今年は残念ながらいらっしゃいませんでしたが、親子でご参加いただいたりもしています。

今年は、「雫石 」でした。←ご覧ください。

でも、私が今なぜこれを書けているのか?…お留守番なんです。記念すべき1期生と一緒に行けないのは、とても残念なことなのですが、今年は“上村愛子 の隣で滑ったことがあります”テツジン森田と、“私こう見えても、結構滑れるんです”ドロドロ美土路のコンビが引率するわけですから、参加者達は満足して帰って来てくれることでしょう。

こういう、苦楽を共にした子ども達や仲間と行く「ツアー」は、たまらなくいいもんです。夏は「ラフティング 」を企画したこともありました(台風で中止になりましたが…)。そうそう、去年の冬は「上越国際」に行ってきました。

「がんばったごほうび」という位置付けですが、別に、私が「招待」しているわけではないですよ。私からの…ではなく、お父さん、お母さんからのご褒美なんですね。

でも、私たちの儲けなんてありませんよ 。どちらかと言えば赤字だし、苦労も多いものです。

ちょっと聞いてください。

去年は、“両足をくっつけて滑れるとカッコいいだろな”チャーリーと、“なぜかスキーが得意なんです”テツジンのコンビで行ってきました。

上越国際スキー場 は、私のお気に入りです。とても気に入ってます。宣伝料なんてもらってませんから(笑)、皆さん、一度行ってみてください。ご存知の方も多いと思いますが、ここには「若い女性に大人気」(←パンフレット掲載文そのまま)の「おしるこ茶屋」というのがありましてね…。「広告に偽りなし」で、若い女性だけでなく、僕らおじさん達にも大人気なんです。

…と、出発前から話していたからか、子どもたちは「おごってもらえる」モードになっています。私を、「お前は探偵か?!」とツッコミたくなるほど、ぴったりマークしています。

ま、かわいい子たちです。「当然、おごってやるとも!…(何人かはね~。。。)」
…こういうものは、ポケットマネーなんです。参加者全員となると、ちょっとビビってしまいます。小心者ですから、仕方がありません。

「よし、おしるこ茶屋までついてこれたら、おごってあげるぞ」
おしるこ茶屋までのコースは1本しかありません。パンフでは「初級」と印字されていますが、途中、何箇所かは、初級というにはキツすぎる「関所」と呼ぶべき箇所があることを、私は知っています。

「みんな恐くなって、脱落していくだろう。へっへっへ」…(←チャーリーの心の中)
「いいぞ、いいんだ、それで。君達、無理はいけないぞ。下の方で戯れていなさいね。あとで、中の様子だけ話してあげるから。へっへっへ」…(←再び、チャーリーの心の中)

…のハズでした。

あれ?

…なのに、今、目の前に全員がいる?!
「なぜだ?なぜなんだ?どこで計算が狂った?」…(←うろたえるチャーリーの心の中)

こういう時に、テストのたびに必ず、「1問目」を計算間違いで落とすトホホなヤツの気持ちがわかる、というものです。

アメリカ人なら「オーマイガッ!」を連呼してる場面ですか?食い気は、恐怖をも駆逐するのか?!…知らなかった~。覚えておこう。教訓だ。

「約束だからね?!
わーーーかってるよ、念なんておさなくっても…。

さて、こういう時は、私は冷静にテツジンを探すことにしています。もし、近くで見つからない場合は、呼ぶことにしています。携帯電話は文明の利器ですね。発明してくれた人、どなたかは存じませんが、お礼を言わせてください。ありがとう

「あ、テツジンだ!」
チャ~ンス!!やはり、財布は1つより2つの方がいいに決まってますよねー。心強いゾ、テツジン!! さぁ!チルドレンよ、好きなものをたらふくお食べなさい。。。1,000円以内でね。。。(←またまた、チャーリーの心の中)

「何にしよっかな~。俺、ハンバーグ定食にしよっかなー」
なんで???
なーんで、君はおしるこ茶屋に来て、ハンバーグ食べるかな~?! そもそも、そんなメニューあるわけ???



私は、彼らの今日までの道のりを誰よりも知っています。

私の前で、ポロポロ涙をこぼしてたあの子が、今、おもいっきり笑ってる。…ま、こういう楽しい苦労と少しの赤字だから、毎年、やっていけてるような気がします。

書いてて、楽しくなってきたから、もしかしたら、また続編も書くかもしれません。

では、1期生の皆さん、行ってらっしゃーい♪!!

March 24, 2006 09:22:16(←この日記は、20006年3月24日に旧ブログにアップしたものです。)

さて、今年は…???