「お金」も「人」も強くする

オーナー企業のための経営術 №97

 

 

オーナー企業の経営者が

会社と共に資産を残すためのパートナー

福沢光展です。 

 

 

・・・

 

 

八ヶ岳(山梨県)の

星野リゾートへ行って来ました。

 

 

 

 

30人くらいの

コンサルタントや経営者が集まって

チームビルディングを学びます。

 

 

 

講師は、石見幸三先生。

 

 

 

 

チームビルディングという言葉、

世の中にジワジワ広がっていますが

 

 

たぶん、そのへんの

「チームビルディング」とは

違います。

 

 

 

みんなで楽しくワーーー!!

 

ってやつではありません。

 

 

 

ハーバードとか

マサチューセッツが

研究しているような

 

組織開発や人材育成などの

理論を土台にしています。

 

 

チームビルディングって

あやしく聞こえるかもしれませんが、

けっこう硬派なんですよ(^^)

 

 

 

例えば

 

・人間の認知メカニズムを知る

 

・表面ではなく、根源を見る

 

・自分の強み、弱みと向き合う

 

・ついつい押し切ってしまう

 ダークサイドを制御する

 

・メンバーの個性を

 適切に発揮してもらう

 

などなど。

 

 

 

これらがわかってくると

成果を上げるコミュニケーションが

できるようになります。

 

 

 

あやしい?(笑)

 

 

 

もちろん

座学だけでなく、

トレーニングしながら習得します。

 

 

 

知っていることを

「やってみる」。

 

その繰り返しが

とても大事ですからね。

 

 

 

え、つらそう?

 

 

まあ、

ちょっと痛みがある方が

身につくものです(笑)

 

 

筋肉のトレーニングも

そんな感じですよね?

 

 

 

 

 

さて。

 

 

合宿で、長時間にわたり

いろいろな内容を

学びました。

 

 

 

いろいろありましたが

本質は共通してます。

 

 

その本質とは。

 

 

 

成果をあげる思考法は

「ポジティブアプローチ」

ってことです。

 

 

 

ポジティブアプローチとは

「理想の状態を目指す」思考スタイル。

 

 

 

 

別の思考スタイルもあります。

 

 

ネガティブアプローチ。

 

 

なぜ?なぜ?を繰り返し

問題・原因を特定して

 

そこにメスを入れるスタイル。

 

 

 

急に止まった

洗濯機を元通りにするとか、

 

答えが一つであるような

問題の場合、ネガティブアプローチが

有効です。

 

 

 

 

 

会社で起きている問題は

どうでしょうか。

 

 

・コミュニケーションが良くない気がする

 

・社員が育たない

 

・頑張っても売上が増えない

 

 

これらを解決するための

答えは一つではありませんよね。

 

 

 

唯一絶対の正解がない。

 

 

 

このときに

ネガティブアプローチで

 

なぜ?を繰り返して

メスを入れても

 

うまくいきません。

 

 

 

例えば、

 

 

ミスを減らすために

チェックリストを導入したら、

 

考える力が弱まって

レアケースに対応できなくなる・・・

 

 

 

 

売上アップのために

商品やサービスを増やしたら

 

現場が混乱して

処理スピードが下がり

 

クレームが増える・・・

社員が辞める・・・

 

 

など。

 

 

 

ルービックキューブなのです。

 

 

 

なぜ?なぜ?で

問題を特定して

その面をキレイにしても

 

 

別の面に影響が及ぶ。

 

 

 

 

部分的に対処しても

別の問題が産まれてしまう。

 

 

 

では、どうすればよいのか?

 

 

ポジティブアプローチです。

 

 

理想の状態をイメージして

そこに到達できる方法を

考える。

 

 

 

 

 

 

「なぜ、ダメなのか」

 

ではなく

 

「どうなればいいのか」。

 

 

 

 

 

不思議なもので

「どうなれば?」の方が

気持ちもポジティブになるんですよね。

 

 

 

理想の状態を目指していくと

問題解決せずとも

結果として問題がなくなっていきます。

 

 

 

あの山に登ろう!

と言うだけで

 

一体感が生まれたり

メンバーが自主的に動いたり。

 

 

 

 

そんなことが起きたりしますよ。

 

 

 

問題解決は、しないほうがいい。

 

ポジティブアプローチ。

 

 

 

「なぜ、ダメなのか」

 

ではなく

 

「どうなればいいのか」。

 

 

 

 

けっこう、効果的です。

 

 

ぜひ試してみてください。

 

 

 

最後までお読みくださり

ありがとうございました。

 

 

 

ミッション(使命)は

 

オーナー企業の経営者が

会社と資産を残すためのパートナーとして

会社の「お金」と「人」を強くすること。

 

 

■ ビジョン策定(事業承継に対応可)

■ キャッシュフロー経営

■ 業績のあがるチームづくり

 

 

を社外の経営幹部として

サポートしています。

 

 

ファミリービジネスパートナー

福沢光展(ふくざわみつひろ)

 

・(株)ワオンコンサルティング 代表取締役

・税理士

・認定経営革新等支援機関

 

 

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