読者の諸君、おはよーなのだ!!

 

 

火曜日だが、

今朝もガガだがね!!

 

ううむ、最近なにやら皆が忙しいがね。

日本列島が乾いているからな、なんとか恵みの雨を降らそうと

 

 

このめんばーで雨乞いでもしようということになったのだ雨雨雨

その準備をしているがね。

 

なんせ農業が大変だろう?

それから山々の動植物もエライことだがね。

慈雨を求めて我々にできることをしようと思うぞ。

 

なに?

そんなことをしたって無駄だ、だと?

雨なんて降る時は降る、だと?

 

ふん、まあ確かにそうだがね。

しかしだな、何もやらんよりやった方がいいこともあるのだ。

 

天気予報は変わらんが、「何か」によって気候変動することはある。

そして、自分一人で「何か」しようと思うよりかは、多くの味方がいた方が動きやすい。

 

いや、味方というよりも「敵を作らん」というほうがいいだろう。

敵を作ると損をするのだよ。とかく「敵」というのは足を引っ張る。

チームの輪を乱そうとするし、あらぬ噂も立てるものだ。

何事も「敵」が少ない方が有利に働くことを覚えて欲しいがね。

 

そのためには必ずしなければならんことがある。

なあに、大したことはない。

「この人は決して悪くない人だ」という印象を与えることだがね。

これは通常の社会生活でも役に立つぞ。

いつも仏頂面をして文句タラタラ言っている人間と、義務を果たして周りと友好関係を築いている人間……

 

さて、諸君ならどちらに好印象を持つかね?

 

おそらく後者だろう。

 

なに?表面上だけだったらどうするのだ、だと?

裏表があったらどうするのだだと?

使い分けてたらただの嘘っぱちじゃねーかだと?

 

 

ふん。諸君、甘いぞ。最後まで聞きたまえ。

 

我は「物事を有利に進めるには敵は少ないほうがよい」と言った。

我は今、その環境を作れる方法を話しているのだ。

よいかね?

「その方法」だけを話している。

 

その中には、場のムードで「ええ、まったくです」「なるほど、そうですね」と答えた方がいいことが多く存在するのだ。

例えばあるパーティで、知り合いが大変なおしゃれをしてきたとしよう。

実に派手で、正直あまりに会っているとは言えん。しかし、本人はご満悦のようだ。

その時に「ねえ、このドレスどうかしら?」と聞かれ「いやー、ちょっとダサいですね。あまりにひどい」と心で思ったことをそのままに出すよりも「ええ、お似合いですよ。とても斬新です。目の付け所が素晴らしいですね」と、大人の応え方をする方が印象がいいのだよ。

すると相手は喜ぶのだ。「素敵です」と褒めてくれたことで、好印象も持つだろう。

 

正直が必ずしもいいとは限らんがね。

人間関係はこの繰り返しで出来上がっていく。

無論、あまりにも白々しい言葉は興ざめだが、半分はリップサービスのつもりで相手に接すると確実にいい人間関係ができるから試してみるといいだろう。

 

これが、敵を作らぬ方法だがね。

あざといと言われようがズルいと言われようが、龍神のくせにこんな小賢しい現実的なことを言いやがってと言われようが、

 

 

カ――ッ!!!

事実なのだよ!!!

 

 

もしも「私はイヤよ。嘘なんかつかずに正直に思いのままに相手に伝えるわ。嘘はいけないもの」という者は、勝手にしたまえ。我は止めんがね。

優しい嘘が人生では必要だということを、傷つきながら学ぶといいだろう。

かつての

 

 

 

 

タカのようにな。

ヤツはすべてにおいて正直にいきすぎ、失敗を繰り返した若かりし時の過去があるのだ。

今は大いに学んだだろう。

 

今のヤツはすっかり変わったのだ。

敵は決して作らんがね。

抜け目のない男だがね。

 

 

ヌケ作だがな、ガハハハハ!!

 

それでは諸君、暑いから涼を取りつつ頑張ろうぞ。

さらばだ!!

 

 

 

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