本日は作業場(執筆部屋)に行かずに自宅で仕事してました
(だけど神棚の掃除にだけは、朝起きて行きます)
で、リビングでパソコンキーをカタカタ叩いていると「ピンポーン」と呼び鈴が。
出てみると、クロネコの兄ちゃんが
「小野寺さーん、お届け物で~す」と、元気に荷物を渡してくれる。
「おっ!?ルパンからだ。どれどれ……」
と、ガサガサ開けると、
うほー
大好きな白えびビーバーじゃないですか。
しかも、ご覧あれ。
こんなにたくさん(笑)。
ルパンありがとー!!!
聞けば、先日お土産でもらった金澤文鳥が
テレビで放映されてからずっと品薄だったそうなんですが。
最近また買えるようになったので、
「また送ります」と、ルパンに言われたのに対して、ワカさんが
「ルパン、金沢文鳥もいいんだけどさ。
私、白えびビーバー食べたいんだよ。だからそっち送ってちょーだいな」
と、リクエストしたらしく(笑)。
で、ルパンがその希望を叶えてくれたわけです
そこで僕、ハッと気がつく。
ワカさんの願いを叶えてくれたのならば……
ルパンって神様じゃん
そう考えると、日常に神様っていっぱいいますよね~。
ほんとにいっぱい。
「ちょっとハサミ取って~」(願い)
「はいよ~」とはさみを渡す(叶える)
「今日カレーが食べたいなあ」(願い)
「どうぞ。カレー作りましたわ」(叶える)
人の願いを叶えてくれるのが神様ならば。
僕たちの周りには神様だらけで、僕自身だって誰かの神様になってるんじゃないかって思ったり。
ルパンがワカさんの願いを聞いて、白えびビーバーを送ってくれたのをきっかけに。
そんなことに気付いてしまいました
そうか。
僕らは見えない神様だけじゃなく。見える人の姿をした神様にも守られているんだなあ。
そう思うと、なんだか世界が違って見えてきます
ま、僕の戯言かもしれませんけど、ふと思ったので書き残します。
もう、最近は書きたいことを書くんです、そのほうが楽しいから。
それでは皆さん、楽しいサタデーナイトを
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