嬉しいお便り頂戴しました手紙

とてもいい内容だったので、ちょっと紹介させてください。

 

この方はGWに旅行した広島で、足を捻挫(ねんざ)してしまいました。

せっかくの旅行になんて残念・・・と思ったんですが、駆け込んだ病院の先生も

『残りの旅行も楽しめるように精一杯治療しますね!』

と、治療してくれたと。

実際のその方のお便りでは、

 

その後旅行の予定は一部変更したものの、自分の足でちゃんと歩くことが出来、残りの日程も十分楽しむことが出来ました。

会う方も皆さん良い方ばかりだったので、あの捻挫は厄落としだったのかな、と今は思ってます(もしくはもっと重い怪我などの回避か)。足の治りもすごく早いです。

以前の自分だったら『旅行2日目で捻挫なんて最悪~』とブーブー文句を言っていた可能性が高いです。

その結果更なる不幸を呼び寄せてたかもしれない…と思うと恐ろしいです。

これもタカさんの本に出会えたおかげだと思ってます(*^^*)本当にありがとうございます♪

 

 

よかった~照れ

そうなんですよね、同じ出来事でも気持ちの持ち方ひとつで感じ方は全然違います。

前を向くか、後ろを向くか。

たったそれだけの選択で、その後の出来事も運命も大きく変わるんです。

 

ちょうどガガさんが今朝、話していたこととも共通しますね。

 

 

 

たぶんね、僕もガガさんと出会う前は、

「あークソ!!なんてツイてないんだ、おもしろくない!!」

なーんて勝手にひとりで憤っては、不運を繰り返していたことでしょう。(なんてこった!!(笑))

 

そしてこの方は、それを僕の本を読んだだけでできるようになった。

素晴らしいじゃないですか!!

 

しかし・・・

旅で足を捻ったことで気付かされることって・・・

 

やっぱり龍と暮らします。

 

どこかで聞いたことがあるお話です(笑)。

きっとこの方も神様に愛されているんですね、うんうん。

 

というわけで、お送りいただいた厳島神社の大鳥居の大改修の様子です。

 

 

70年ぶりの大改修ということで、これはなかなかレアな写真かもガーンキラキラ

再び生まれ変わって、荘厳な姿を見せてくださるのが待たれます。

きっとこれまで以上に美しいんでしょうねえ。

 

こうして長い年月を越えて、何度でも生まれ変わらせる日本の技術。

すごいですねえ。

この技術や知恵を、この国は大切に守り育てていって欲しいと切に願います。

 

 

 

 

好評発売中です!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 

 

 

(令和3年3月21日 読売新聞朝刊)

 

 

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