わたし達は制限の中で生きている。
制限があるから自由が尊いものだと気づける。
制限のある世界で生きているのなら
必要な制限を増やしていきたいな。
そうそう、そうなの。
ホント、そうなんだよね～。
って、激しく共感したので、リブログしまっす
友人のみねちゃんの記事
自分の夢の実現に必要なことだから。
やりたいことのためだから。
好きなことをしたいから。
だから人は、自らに制限をかけて頑張る。
それが「努力」というものになる。
それを越えたところに喜びがある。
だけど、その制限の向こうに欲しいものがなければ、得るべきものがないならば、
それはただの我慢に過ぎない。
それを越えても喜びがなければ、そんな我慢は必要ない。
だからこそ、必要な制限。
次につながる頑張りを増やしていけばいいと、僕は思うんです。
いい未来に繋がること、これが大事じゃないかな。
仙台も今日は風の強い一日でしたが、
リビングに日の光が差し込んでくる今の時期は、ニャンコさまたちには日向ぼっこの素敵な季節。
気持ちよさそうにゴロゴロしていました
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（令和3年3月21日 読売新聞朝刊）
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