本日は、氏神様へ新年のご挨拶へ。
そう、初詣です
やはりお正月、しかも三が日ですね～。
まだまだたくさんの人が初詣に訪れていました。
時間を考えて午後に伺ったんですが、それでも思った以上の賑わいでしたね。
いやいや、いいじゃないの。
これぞ日本人
新年に神様にご挨拶して、一年の健康と幸せを祈ることを当たり前にしている証ですよ。
つまりは神様と共にあるってこと。
家族連れも多く、やんややんやと賑やかで、屋台も出ていました。
昨年からは考えられないくらい、生活が普通に戻ってきていますね。
これだけでもとても嬉しいことです。
というわけで、僕たちも無事に新年のご挨拶をさせて頂きました。
境内には、新年を祝うお祝いの雰囲気が溢れていて、
とてもいい氣を感じてこれました。
そして、今年最初に神様から授かったメッセージがこちら。
さびしさに 何とはなくて
来て見れば うれし桜の
花ざかりかな
直訳すれば
寂しさを感じて、何となく訪れてみたら。
桜が満開でとてもきれいだった。
という意味。
つまり、
おまえは良い運を持っているのだから、小さなことに一喜一憂するんじゃないよ。
他人の声を気にするのも、イライラする必要もなし。
今年はね、周りの人にちゃんと相談をしながら事を進めれば、思うままになるから心配しなさんな。
そういうメッセージを頂きました。
ありがとうございます！！
なんかホッとしたなあ～
この言葉を胸に日々を丁寧に楽しく頑張るぞ、って素直に思いました。
皆さんはどんなお正月を過ごされていますか？
新しい年のいいスタートを切れていると期待しております
そして、「龍に願いを」のイベントも残り数時間となっています
まだコメントしていない方は、ぜひこのタイミングで
皆さんにとって最高の一年のスタートになりますように
好評発売中です！！
（令和3年3月21日 読売新聞朝刊）
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