今日は(今日も?)朝から、ちょっとお出かけしていたのですが
帰宅すると・・・
キターーッ!!!
龍神と巡る
命と魂の長いお話
待望の文庫化
完成した見本誌が届いていました。
これは、東日本大震災をテーマにした「命」について書いた渾身の作品。
僕にとっても、思い入れのある物語なんです。
今回、久々に一時復活でコンビを組んだ、元担当編集者A氏からも
昨日、改めて読みました
「オツベルと象」とこの本は、読むと嗚咽が止まりません。
(え~、長いので中略)
ちなみに、嗚咽って漢字、昔からピンと来ないんです
形のせいなのか、なんなのか、なんかちょっと、イメージよくないですよね
いっそOE2にすればいいのに、思います
というメッセージが。
前半はともかく、後半は意味不明なので無視してください(笑)。
まあ、そこが愛すべきA氏
それから今回は、
購入者限定特典、
ダウンロード式PDFで
こんな電子小冊子がもらえます
プリントアウトして、自分で小冊子にすることもできますよ
ちなみにこの奥付きにですね、
気付きました??
お手伝い 扶桑社A
最後に爪痕を残そうとしたようです(笑)。
そんな楽しくも、命という深いテーマで書いたこの作品。
表紙も一新、スペシャルコンテンツの加筆で、新たな物語に生まれ変わりました。
発売は10月31日を予定
どうぞお楽しみにお待ちください。
よろしくお願い致します。
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