涙の黒龍通信～本の力～

読者の皆さん、こんにちは。



黒龍です。



土曜日のお昼、いかがお過ごしでしょうか。

私は今、涙に暮れております。



なぜなら、皆さんの愛に触れたからです。


朝のタカさんのブログは、短い時間で大変な反響を頂戴しました。

↓↓↓

小野寺Ｓ一貴より皆さまにお願いです


関係者の皆さんから、直接お礼の連絡もいただいたそうです。

どんな時でもできることにベストを尽くす、そんなタカさんの本質が多くの方に伝わったのだなと思うと、もう感無量としか言いようがありません。


なぜなら、タカさんの思いが通じるというのは、

皆さんがタカさんと同じ気持ちの持ち主ということなのですから。


タカさんのおっしゃる通り、本は生きる力や、人生に役立つ知識をくれます。

時間をかけて読むも良し、一気に読むも良し、戻るも良し、書き込むも良し、

いかようにも活用できるのです。


本一冊で、自粛ムードの中でも充分に楽しめることと思います。

そして、その一冊が世の中のためになるなら、より素晴らしいと思いませんか？


と、いうところでタカさんのアイデアは終わる予定だったのですが、

なんとその後たくさんのご質問を頂いたのです。


せっかくなので、小野寺さんの本が欲しいです。というか、協力したいです。

お勧めはなんでしょうか？

よければメルマガやブログで教えて下さい。


と。


なんというありがたい申し出でしょう。

こちらの読者の皆さんは多くの方がタカさんの本をお持ちでしょうが、

もしもまだ読んだことがないという方がいらっしゃるといけませんから、

一応数点だけ私からご紹介させていただきます。



まずはタカさんのデビュー作

「妻に龍が付きまして・・・」




こちらは発売と同時に爆発的なヒットになり、その後のタカさんのポジションを作った代表作といえるでしょう。

タカさんとワカさんと、私たち龍神たちの出会い。別れ。再会。そして成長。

龍神ガガと私黒龍が鮮烈に世に飛び出した大変笑える（いえ、失礼）、

そして心に響く物語です。

版元の東邦出版様の事情により、現在の単行本が最後の版になるかと思われます。



次に、こちらも大ヒットいたしました

「日本一役に立つ！龍の授業」



妻に龍が付きまして・・・の解説本といいましょうか。

つまり「龍とはなにか？」について詳しく書きあげた作品です。

運気アップの方法や幸運に繋がる心の持ち方などを詳しく公表しています。

同じく、東邦出版様からの刊行ですので最後の版になります。



そして、一時は刊行できないと覚悟した最新作

「やっぱり龍と暮らします。」





デビュー後わずか３年で計１０作の作品を生み出してきたタカさん。

重版率は７割を超え、皆様のおかげで大きく成長いたしました。

しかし、その裏側では多くの神様が手を携えて後押ししてくださっていたのです。

それを忘れた時、人はどんな道を辿るのか。

そして、大事なことに気が付いた時、その心にどんな変化が起こるのか。

しあわせとは、愛とは。

タイトルに秘められた「思い」を、どうぞご一緒に感じてくださったら幸いです。



また、番外編ではありますが

「命と魂の長いお話し」も大変お勧めです。





デリケートなテーマですが実話を基に、「あちらの世界」と「こちらの世界」、そして「このふたつを繋ぐ世界」のことが書いてございます。

誰もが生まれて生きて死ぬ。

この当たり前の摂理を、龍神と巡る旅としてタカさんが描きました。

大切な人の死を、乗り越えられたという感想を最も多く頂戴した作品です。



もしも、字を読むのが苦手という方がおられましたら、こちらはいかがでしょうか。


「龍神ガガの日めくり格言」






我らがガガさんが、毎日「名言」を伝えてくださいます。

毎日のビタミン剤のようにガガさんのパワーがお部屋に満ちることでしょう。



その他にも


書き込みワーク式の「龍神ノート」




皆様の日々の悩みに応える「人生相談」など、



多数ございますのでよろしくお願い申し上げます。



本には人生を変える力がある。

それを手に取った瞬間から運命が変わると思っていただければ、幸いです。


長々とお時間を頂戴いたしました。

良き午後をお過ごしください。


黒龍。





ただいま絶賛発売中です！！



好評発売中！
※ガガや僕たちに質問がある方は、メルマガにご登録の上、Q＆Aコーナーをご活用ください(*^-^*)

 

初月は無料です。

                          
メルマガはこちら


好評発売中！


好評発売中！


好評発売中！
龍神ガガシリーズ第2弾！ 

初著書

 
今日もご愛読ありがとうございました！