最近では神社での神前結婚式を行う人も多くなりました。


しかし、神社で結婚式を挙げるようになったのは実は結構最近のこと。


明治33年に当時、皇太子だった大正天皇と貞明皇后が宮中賢所で結婚式を挙げられたのがはじまりと言われています。


その後、日比谷大神宮で一般の人々を対象に神前結婚式を行い、それがいつしか全国に広まったのだそうです。


そして、実は。

 

その日比谷大神宮こそ、





今の東京大神宮ということを皆さん、ご存知でしたか?


この日も





白無垢の綺麗な花嫁さんが。


こういう幸せな光景に出会えるのも縁起がいいもので、境内には笑顔の人が溢れていました。


そんないきさつもあってか、今では東京大神宮は縁結びの神様としてすっかり有名になり。

境内は常に多くの女性が、ご縁を求めて参拝しています。


しかし、黒龍さん曰く。





「やはり、なんでもバランスというものが大事です。

特に東京大神宮は女性の参拝者が多いので、実は男性にこそ足を運んで頂きたい神社なのです。

女性へのオススメの参拝方法としましては、友人や知人、ご家族でも構いませんので男性を連れて一緒にお参りするとお願い事が伝わりやすいです。

誘った方も誘われた方も、神様に思いが届きやすくなるでしょう。そして何より、神様に対する感謝をちゃんとお伝えしましょう」


との、アドバイスを頂きました。

 


少し前に知り合いにこのアドバイスをお伝えしたら、さっそくお願いが叶ったと言っていました。



ぜひ、参考になさってください。

縁は男女の話だけではなく、仕事や人間関係など、様々なところで結ばれていますから、ね♪

 



 




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