ガガの教えを実践するようになった僕とワカは、

グングン運気が上がってくるのを実感しています。


考えてもみてください。

僕が初著書である

「妻に龍が付きまして・・・」




を発刊したのは、まだたった1年と8ヵ月前のことです。


その短い間にすでに6冊もの本を世に送り出し、

あっという間に累計20万部を超えました。


そして、そのガガの最初の教えは

「まずは神社へ行って、神様を知れ」

でした。


「そもそもだ。日本人のくせに、自分の国の神様を知らんとはどういうことかね?」





そう言われて、返す言葉がなかったことを思い出します。


で、日本の神様のことを勉強するようになったのですが。


そもそも、今の日本では古事記も日本書紀も学校で教えてくれません。

 

これってなぜでしょう??

 


実は、戦後にGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)という組織、

これは、アメリカを中心とした戦争に勝った側の人たちですが、


このGHQが、日本人が神話教育をしないように決めたんです。


不思議ですね。なぜでしょう。

考えてみましょう。

戦いに勝った側は、日本人に幸せになってもらっては困るわけです。

負けた人たちは、黙って大人しくしてほしかった。


他の負けた国はというと、石油や経済制裁で弱らせればそれで終わりです。

それだけで弱っちゃいますから、怖くもなんともないんです。


だけど日本人だけは違った。そんなことでは元気を失わない。

なぜだろうと考えて、気付いたんですね。


「あ!日本にはすごい神様がいっぱいいるからだ。じゃあ、いっそその神様のことを忘れさせちゃおう!信じるものをなくしちゃおう!」


って。


そんな外国人も畏れた日本の神様というのは、本当にすごいわけです。


そしてそれを

「ちゃんと学べばいいがね」

たったそれだけで、幸せになる道が拓ける。

ガガはそれを教えてくれたのでしょう。


日本の総面積は、世界の総面積のたった0.25%に過ぎません。

全世界の国で62位です。


1位のロシアは、11.5%。

3位、4位の中国とアメリカも、6.5%という広さを誇っています。


そんな大国を相手に日本が明治以降の経済発展で、世界第2位の経済大国になったのですから。

神話教育で日本の神様を理解していた日本人とは、いったいどれだけ神様に愛され、守られていたんでしょう。


そんなことを考えながら





日本の神様に会うべく





全国の神社を巡り、





楽しく優しい神様たちと




接していくに従って。


幸せな気持ちになるんだから、不思議なものです。

(それぞれ、どこの神社かわかるかな?)


もしかしたら、今の日本人よりも外国の人たちの方が、

 

日本の神様のすごさを理解していたのかもしれませんね。



さあ。

秋も深まった土曜日です。皆さんも神社に足を運んでみませんか?

良い週末をお過ごしください。

 


 





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