勝負 | プロフェッショナルトレーナー’s BASE

勝負

dragon
最近のマイブームは、

夕方子どもと一緒に散歩すること。

日中の暑さもやわらいだ頃40分くらい家の近くをぐるっと。


子どもには探検ということで。


「ブームを文化に」



それにはやはり継続ですな。









「選手はよく頑張ってくれたのですが、
監督の力不足です」


こんなメールが先日来ました。

指導先の監督からでした。






競技スポーツの醍醐味はなんといっても勝負の世界にあります。

勝負という字のごとく、

「勝ち」と「負け」


結果はどちらかひとつです。




現役時代からそうだったんですが、


正直、結果にこだわりはなかったんですよね。

こだわりと書くと違う部分もありますが。。。





勝った負けたよりも、

勝つために何をしてきたかという過程にこそこだわる部分があったというか。



こうやって文字に書くのは難しいですが、


結局今も強く心に残っているのは、

勝ち負けよりも過程の部分だったりするのです。



これは競技スポーツにどっぷり浸かっていれば少なからず感じることではないでしょうか?

ん~、自分だけか?



ところがそうでない人たちからしてみたら「結果」


とりわけ「勝ち」にこだわり過ぎてるというか。

「負け」を否定的に感じすぎてるというか。




勝ったから偉い、

負けたから駄目だ。


みんなこんなストレートには言わないまでも、

心のどこかでそう感じてしまっているような気もします。




本当の勝負は試合じゃない。

それ以前に勝負している。


その勝負に勝つのか、負けるのか。

そこに私自身の興味はあるのでしょう。




あっ、今書いてきたことはあくまで選手や指導者目線ですから。

外側の応援者目線だと当てはまらないかな。

自分も、プロ野球見るときは「勝ち」しかこだわってないですからね(笑)











現在ストレングストレーナーとして競技スポーツの勝負の世界に居させてもらってますが、


現役時代となんら変わらず「勝ち負け」にあまり興味がない(笑)。。。


そりゃ、関わるチームが負ければ悔しいし、

勝てばうれしいですよ。


でも、そこに本質は無いと思っています。








高校野球の一大イベント、

夏の甲子園。


その予選が熱く繰り広げられています。







関わりのあるチームにはとくに、

「勝ち」にこだわって頑張ってもらいたいものです。




勝った時、

「ウエイトトレーニング頑張って良かったな」と思える。


負けた時、

「ウエイトトレーニングなんか頑張っても意味なかったな」なんて思わない。


そんな指導が目標です。









「3年生は間違いなく最強で最高の素晴らしいチームでした。
新チームもまたこの3年生を目標に頑張りましょう」

こう監督へ返信しました。