量と質 | プロフェッショナルトレーナー’s BASE

量と質

消費税が8%になっても
セブンイレブンのドリップコーヒーが100円据え置き。

そういう心意気が好きなdragonです。




ある体育教官室での出来事。


「教員とは雑務の連続」

という名言を聞いた最近。


自主学習時間を生徒全員に調査して、

副担任が毎週パソコンに全員分打ち込む。

そんな作業をしていた先生。

「こんなん調べてどーすんの?」
「これ毎週すんの?」
「自主なんやから調べて強制させるんやったら課題にしろや」


ごもっともなご意見を言いながらも2クラス分を短時間で打ち込み終了。


「サッカー部でも調べたら?
インサイドキック何回しましたか?」って。

「それでこいつアウトサイド少ないなぁ、
よし、アウトサイド1000本やらしたろ」って。

(爆笑)




回数、時間、量。

内容、実践、質。

それぞれの尺度を適切に使い分けることが大事なんでしょうね。


そういえば現役時代の練習でも、

200mインターバル50本という量にこだわったもの、

600mタイムトライアル1本という質にこだわったもの、

3時間くらいの練習時間の時もあれば、
30分くらいで終わる練習もある。




天気が良い悪い、
明るい暗い、

外的要因に左右されず、
意図した練習を積み重ねる。



雨が降ってるから筋トレ。
冬のオフ期間だから筋トレ。
まだボールが見えるからノック。
暖かいから投げ込み。


いや、
筋トレが必要だから、
ノックをしなければならないから、
投げ込みをしておかなければならないから、


現場ではまだまだトレーニング計画の問題点が山積だと感じます。






問題点や改善点を言いながらも、
仕事は完璧にこなす、

できる人間。


疑問を感じずに右から左に仕事をこなす、

普通の人間。


文句を言いながら仕事をしない。

できない人間。



名言を残して部活に行った先生は間違いなくできる人間なのでしょう。




毎日の指導に疑問を持たず、
こなすだけの普通のトレーナー、

いやトレーナーこれだと普通以下か。

疑問や不満はその都度消化していこう。