変化に気づく
体調も良くなりつつあるdragonです。
野球部がオフのトレーニングで筋力アップして、
ようやく最近、動きと合ってきた選手が出てきたように思います。
確か、城島選手(阪神)が言っていた、
鍛えた筋肉を野球に生かす。それが技術だと。
だから鍛えてすぐっていうのはなかなか生きてこないのかな。
まぁ、高校生の場合心理的な要因ですぐにパフォーマンスアップしちゃったりもしますが。
で、野球に生かすための入り口として私が考えるのが、
変化に気づく。
筋力がアップして身体のサイズも大きくなれば当然、
動きが変わる、はず。
それはもしかしたら微妙な変化かもしれません。
その微妙な変化を感じる力があるのか、ないのか。
3月に入ると実践的な練習が始まり、試合も入ってくる。
その時に、秋の自分と比べて何が違うのか?
そこを意識してシーズンをスタートさせてきた選手は、
その変化を野球の技術に結び付けて練習してきています。
その練習の成果がそろそろ出る頃じゃないでしょうか。
最近は怪我や故障で思うように活躍できない城島選手ですが、
毎年毎年、身体を作り変えてバージョンアップした野球の技術を習得し続けてきたんでしょうね。
じゃなければ、高卒からずっと一線で、しかもメジャーにおいても活躍できる選手にはなれませんよ。
これはダルビッシュ選手も同じでしょうか。
いくら一流の技術を持っている選手でも、
5年同じ技術で通用するほど甘い世界ではないでしょうから。
常に自分をバージョンアップさせていく、
そんな意識がプロである。そう思います。
現在が良ければいい、今シーズン良かったから来シーズンも。
なんてレベルの選手はプロじゃない。
それは指導するコーチにも言えると思いますが。
ま、プロ野球の話は置いといて。
高校生の成長は驚きです。
その成長に選手自身が気づき、
何故成長できたのかを考え、
追求し、
成長し続けてほしい。
それを手助けできる存在でありたいと思います。
そしてこの方程式はトレーナーも同じですね。
いつものアレ。
「気づく人間」と「気づかない人間」
私は気づく人間でありたい。