「その」ってキーボード叩いただけで、「その仕事、誰の仕事??」って出てきたよ
また同じこと言ってるってことね
でも仕事ってそういう事。
何でも繰り返しですよね
そして今回は店長に出していた宿題の話。
「店長の仕事って何なのかあらい出してみて」
と私が言ったのが4日程前の話。
最初に出してきたのが2日後。 でやり直し。
悩んでいるところに
「そんなに考えな出てこんて事は、普段いかにそういう事を考えずに仕事してるかってことやで。」
という追い打ちをかけるような私のひとこと
本当は考えてないんじゃなくて、まとまってないだけなんですけどね。
あえてキツイ言葉で言います。
で、今日ようやく吹っ切れたみたいです
このテンション
今回の考えるべきことは、ここでようやくスタートライン。
ゴールはここなのです。
うちでは自分の立場に合った仕事以外をするのは悪となります。
どんな仕事でも一生懸命やるって一見素晴らしいことの様に思いますが、それはただの自己満足。
もし私がアルバイトと同じ仕事してたらビックリしますよね!?
もしかしたら、アルバイトの子は「社長もちゃんと店で仕事するんや~。」と思うかもしれませんが、ず~っと私がそんなことしてたらあっという間に会社潰れます。
なぜって私とアルバイトのお給料は違うんですもの。
立場も違うしお給料も違う。
それだけのお給料をいただく責任はイコールやるべき仕事の内容に関わってきます。
そして他のスタッフの成長する機会を奪ってしまう事にもなります。
今一生懸命やっている仕事は本当に自分がやるべき仕事か?
誤解の無いように言っておきますが
「こんな仕事やってられんからアルバイトにさそ。」
っていうんじゃないですよ
本当は私だって店頭に立って接客したいよ~
お客様から「ありがとう」って言われて毎日過ごしたい~
はい。心の声です
私も私がやるべき仕事をキッチリやります
今日は何でか同じような服着てます