こんばんは、パーソナルトレーナーの櫻井です!
今月26日に迫りました第30回at easeセミナーのテーマである「股関節」について、メンバーがそれぞれ書いておりますが・・・
HiroさんとNishimuraさんはガッツリ真面目な感じで書いてくれたので、私はユルく行こうかなと(;^_^A
【股関節あれこれ】
①股関節の語源
股:「また」と読みますが、本来は「ふともも」という意味だそうです
さらに「跨ぐ(またぐ)」という字の足偏が「月(にくづき)」になったものであり、意味としては「またぐ」という動作を指すそうです
またぐという動作は、2つの股関節をうまく使わないとできない動作でもあり、そういう意味では「股関節」というよりは「跨関節」:またぐ関節と捉えた方が理に適っているかもしれません
②ガニ股の由来
ガニ股は「蟹股」と書くって皆さんご存知でした?
ヒザが外側に開いて歩く様が蟹に似ている事から来ているのだそうです
カッコ悪いだけでなく、ヒザ痛や腰痛にもつながりやすいので早目に矯正しましょう(そのためのトレーニング・ケアはat easeパーソナルトレーナーまで(^_^)v)
③オシリの上下関係
股関節を動かす代表的な筋肉の1つに「大殿筋」があります(いわゆる「オシリ」の筋肉)
全体としては股関節を伸展(伸ばす)・外旋(外に回す)という働きをしますが、さらに上の方と下の方で違う働きをします
上の方は外転(外に開く)、下の方は内転(内に閉じる)と反対の作用をします。
なのでトレーニングするときはチョットした工夫を(^_-)☆
仰向けに寝てヒザを立てて、オシリを上げ下げする「ヒップリフト」というトレーニングがありますが・・・
上の方を鍛えたければ脚を大きく開いて(外転位・この時ヒザが内側に向かないように注意!)行い、下の方を鍛えたければ脚を閉じて(内転位)行いましょう(b^-゜)
④ゴリラのオシリ・ヒトのオシリ
四足歩行の動物に比べ、ヒトのオシリは非常に発達しています
これは四足歩行から二足歩行への進化の過程で、筋肉の役割が変化したことによります
中殿筋:伸展→外転 大殿筋:外転→伸展
というように中殿筋と大殿筋の役割が逆転し、大殿筋が発達することにより「走る」ことも可能になりました
股関節は多くのスポーツ動作をする上で「パワーの源」になる部位です
それだけに他の部位に及ぼす影響も大きいと思われます、我々のセミナーで新しい何かを掴んでいただけたら幸いです(*^o^*)
お気軽にご参加下さい、at ease一同心よりお待ち申し上げております!
セミナーの案内はコチラ⇒ http://ameblo.jp/team-at-ease/entry-11502991900.html
引用:月刊トレーニングジャーナル2004年12月号・2005年12月号