
ハーフマラソン出場に向け、ミ○ノ社のバイオギアサポートタイツを購入しました


(トレーナーは美脚が命
)ヒザの安定性がバツグンです、これで突っ走りたいと思います

話は変わって、昨日日本トレーニング指導者協会の研修会に行ってきました!

日本のトレーニング指導の最先端にいらっしゃる先生方の興味深いお話がたくさん聞けたのですが、特に興味深かったのが有賀雅史先生(帝京科学大学教授)の「効重力身体操作」です

近代的なスポーツトレーニングプログラムというのは、重い物を上げて筋力をつける・あるいはできるだけ速く動かしてパワーをつけるといった、いわゆる重力に対して抵抗する(「抗」重力身体操作)ものです

それに対して古流武術や相撲といった、日本古来のものに見られるのが、重力を利用して身体を移動させる・相手を崩すといった動き(「効」重力身体操作)です

かといって別に神秘的なアヤシイものではなく、トップアスリートは自然に行っている動きだそうです

その代表格が同じ昨日サッカークラブW杯で見事MVPに輝いたメッシだそうです

氏によると重心軸がほとんどぶれず、運動エネルギーをロスすることなく次の地点に移っているそうです。
この身体操作のコツは自分の中に傾き(坂)を作り、重力を利用して重心(丹田~大腿の上半分)を転がす(下り坂)ようにするらしいのですが、なかなかムズカシイ!
この感覚を身に付けるための意識やトレーニングも教わってきたので、またの機会にご紹介いたします!

それにしても「重力に逆らう」西洋のトレーニングに対して、「重力を利用する」東洋のトレーニングという対比もオモシロイですよね

この動きを身に付けると多少の体格差も克服できそうです

では最後に有賀先生が究極の「効」重力身体操作だとおっしゃっていた、柔道の三船久蔵十段の「空気投げ」の映像をご紹介いたします

では皆様良いクリスマスを!
