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うつ病は寛解したらしい。

パニック障害&HSPの天乃です。


パニック障害と食事について調べてみた



ふとパニック発作が出ることがあり、
どうにも苦しい時には、
ワイパックスを内服するようにしている。
(週に1回程度)


その上で、無理のない範囲で
食生活を変えていこうと思うようになった。


というのも、
「何を食べれば(症状に)いいんだろう」 
「これを食べたら(症状は)悪化する?」 
「逆に、(症状が)良くなる食べ物はあるの?」
と、“食事”が気になり始めたから。


動悸。
不安感。
ソワソワ。
突然くる「何かおかしい」の感覚。


そういうものが頻発してくると、
少しでも楽になる方法を
薬以外でも探したくなる。


でも、調べれば調べるほど、
「あれはダメ」
「これは危険」
「この栄養素が大事」
「この食品を食べるべき」
みたいな情報が大量に出てきて、
逆に苦しくなってしまうこともあった。


だから今日は、
「パニック障害と食事」
について、
 “今の私が、
現実的に大事だと思っていること”
 を備忘録として書いておこうと思う。




まず最初に

「これを食べれば治る」ということとは違う。

パニック障害って、
「この食材を食べれば治る」 
みたいな単純なものではないから。


ただ、
神経の興奮
自律神経
睡眠
血糖値
胃腸状態
疲労
こういうものは、
かなり関係していると聞く。


だから食事って、
 “治療”というより、
「神経を乱高下させにくくする土台」
として考えた方が良さそうだ
という前提を示した上で、
食材をあげていく。



GABA(ギャバ)


よく、パニック障害や不安に関連して
出てくるのが、
GABA(ギャバ)というものだ。


GABAは、
脳の興奮を抑える方向に関わる
神経伝達物質
だと言われている。


つまり、
緊張
ソワソワ
過覚醒
みたいな状態に対して、
“ブレーキ側”に関わるイメージ。


だから、
発芽玄米
味噌
納豆
トマト
などが良いと言われたりしている。

自律神経
ストレス反応
リラックス感
への間接的作用が期待されているとのこと。


ただ、
「GABAを食べれば、
脳内GABAがそのまま増える」
みたいな単純な話ではない。


なので私は、
「神経を落ち着かせる方向の生活を、
少しずつ増やす」
くらいの感覚で捉えていこうと思う。


マグネシウム

神経を安定させるのに良いのは
マグネシウム


神経の興奮を抑える
筋肉の緊張緩和
ストレス負荷サポート
があると言われている。


不足すると、
イライラ
緊張感
ソワソワ
が強くなる人もいるとのこと。


食材としては
わかめ
ひじき
豆腐
納豆
アーモンドなどのナッツ類(平気なら)
ダークチョコ


ビタミンB群

ビタミンB群は神経をサポートしている。

特に重要なのは
B1(豚肉)
B6(バナナ、鶏むね肉、魚)
B12(魚、卵)

期待される働きとして
神経機能サポート
疲労軽減
神経伝達物質合成補助

特にB6は、 
セロトニンやGABA合成にも関与している。


トリプトファン


トリプトファンは
セロトニンの材料になる。


セロトニンは、
気分安定
不安調整
睡眠
に関係。

その材料となるのがトリプトファンだ。


食材としては
納豆
豆腐
ヨーグルト
チーズ
バナナ


オメガ3脂肪酸

オメガ3脂肪酸は

脳機能サポートしている。



期待される働きは

炎症抑制

脳機能サポート

気分安定補助。



不安・抑うつとの関連研究も多い栄養素

と聞く。



食材は

青魚

さば

イワシ

サーモン

まぐろ

その他

えごま油

アマニ油



血糖値を安定させる食事

これはかなり重要!



低血糖感は、

動悸

冷や汗

不安感

ソワソワ

を起こしやすく、

発作感覚と重なることがある。



安定しやすい食材は

ご飯

発芽玄米

そば

豆腐

味噌汁



胃腸に優しいもの

パニック障害の人って、 

胃腸が過敏になっている人も多いらしい。



胃の不快感から、

「発作がきそう」

につながることもある。



だから、そんな時でも

比較的食べやすいものをあげておく。



味噌汁

豚汁

湯豆腐

茶碗蒸し

うどん

豚しゃぶ





ちなみに。

低血糖っぽい感覚って、
パニック発作の身体感覚と
かなり似ていると思うんだよね。


だから、
ご飯を抜かない
空腹でコーヒーを飲まない
少しでも食べる
だけでも、 違うと思う。


ちなみに、カフェインは
「絶対悪」ではないし、
私はコーヒーが好きだから
コーヒー絶ちをしようとは思わない。


気をつける点としては、
空腹時
不安が強い時
睡眠不足
の時は避けるようにする、ということ。


カフェインは、 
身体をさらに覚醒させることがあるから。


すると、
「動悸がする」
「また発作かも」
さらに不安
というループに入りやすくなるでしょう?


だから私は、我慢して
ストレスをためないように
朝食後とかに1杯、
という感じで折り合いをつけて飲んでいる。


糖類も同じこと。

「糖類を完全にやめる」は、
現実的にはかなり難しいと思う。


しかも、 禁止しすぎると、
我慢
反動
ドカ食い
「またできなかった」
になって、 逆にストレスになることも多い。


なので、 パニック障害や不安が強い時期は
特に、
「ゼロにする」
より、
“乱高下を減らす”
くらいの考え方にしておこうと思う。


パニック障害の時期は、「頑張って整える」が難しい


パニック障害って、
ただでさえ神経が疲れている状態
だと思うから。


そこに、
完璧な自炊
完璧な栄養管理
健康食の徹底
までやろうとすると、
逆にストレスになることもあると思う。


だから私は、
納豆
豆腐
味噌汁
バナナ
みたいな、
“すぐ食べられるもの”を
中心に取り入れていきたいと思う。


コンビニにあるものでもいい。
冷凍でもいい。
全部完璧じゃなくていい。


まずは、
「食べられること」
「少しでも身体を安定させること」


それだけでも十分なんだと思う。




最後に


パニック発作が再発すると、
「どうしたら治るのか」
を探し続けてしまうことがある。


でも、
「何か一つで劇的に変わる」
というより、
睡眠
食事
安心感
身体への負担
自律神経
そういう小さなものの積み重ねで、
普段の生活の中から
少しずつ整えていけるようにしたいと思う。


ちなみに、私は
薬は必要に応じて
飲んで良いとも思っている。
(実際、週に1回程度内服している。
医師の了承済み)


でも、自己判断での断薬は
危険だと思っている。


症状が落ち着いていると、
「なんでまだ薬を飲まないと
いけないのだろう」
と思ったり、
精神論でどうにかしようとしたり、
自己判断で断薬しようとする人も
いるのではないかな。


これは私の経験だから
他の人はどうかはわからないけれど、
私の場合には、勝手な断薬で
逆に回復を遅らせてしまった。


私は過去に、ある人の影響を受けて
勝手に断薬したからなんだけれど。


その結果、
しばらくして体調を崩し、
むしろ、症状を悪化させてしまった。


薬が効いていて調子が
良かっただけだったのに、
それを「治った」と
勘違いしてしまったわけだ。


本当は、通院して薬をもらうほどなら、
それだけ辛かったということ。


その辛さを薬でコントロール
していただけなのに
勘違いをして、
「なんでまだ通院しないといけないの?」
とイライラしていた過去の私。
勘違いも甚だしいわ…。


そもそも
症状が減ってくれば、減薬となるし、
その後も、症状が落ち着いているのならば、
どんどん薬の量は減っていく。


そして
何の症状も出ない時期が
3~4ヶ月続けば通院終了となる。


今の私は、所持している薬を
必要に応じて飲みながら
様子を見ている。


薬を飲んだとしても、1週間に1回ほど。


まだ内服している、と考えるのか。
それとも、
週に1回程度の内服で済むようになったのか。


どうとらえるのかは、私次第で、
私は、何年もの間、
毎日大量の薬を
内服してきたことを考えれば、
内服が週に1回程度で済むなら
御の字だと思っている♪


パニック発作が出ても、
対処もできている。
症状が出ても落ち着いていられる♪


ちなみに最近では、
うつ病は全く症状が出ていない。


そういう意味では、
症状は安定していると思う。


そんなわけで、寛解し続けていくためにも、
食事でのサポートもやっていこうと思う。




もしも今、
「何を食べればいいんだろう」
と不安になっている人がいたら。


まずは、 
“身体が少し静かに落ち着くもの” 
を探してみると良いかもしれない。



それでは。

また次の記事でお会いしましょう✨


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《アフタートーク》


参考文献・参考サイト


パニック障害と食事全般

nagoya-meieki-hidamarikokoro.jp⁠

GABA・マグネシウム・ビタミンB群・オメガ3脂肪酸などについて解説。 

名古屋駅の心療内科・精神科|ひだまりこころクリニック名駅地下街サンロード院

nagoya-hidamarikokoro.jp⁠

不安障害と栄養素(トリプトファン・GABA・マグネシウムなど)の関係について。 

名古屋駅の心療内科・精神科|ひだまりこころクリニック名駅エスカ院

lalala.withlalala.com⁠

血糖値、カフェイン、神経伝達物質と栄養の関係を含めて解説。 

lalala.withlalala.com

栄養素ごとの参考

GABA(ギャバ)

ktk.gr.jp⁠

GABAの働きと、自律神経との関係について。 

ケイティケイ株式会社-Change the office mirai-

irohanaclinic.com⁠

GABAやセロトニンと「脳の興奮しやすさ」の関係について。 

岐阜市の内科・血液内科・小児科|いろはなクリニック |

トリプトファン

health.docomo.ne.jp⁠

トリプトファンとセロトニン・睡眠との関係について。 

concrete5

himitsu.wakasa.jp⁠

トリプトファンの基本情報・食品・作用まとめ。 

わかさの秘密

睡眠・マグネシウム・ビタミンB群

hiro-clinic.or.jp⁠

トリプトファン、マグネシウム、睡眠との関係について。 

ヒロクリニック

smart-treats.jp⁠

トリプトファン、マグネシウム、ビタミンB6などの研究紹介あり。 



※食事だけでパニック障害が改善するわけではありません。

食事・睡眠・ストレス・自律神経など、複数の要因が関係しています。

また、体質によって合う・合わない食品もあるため、“食後に身体がどう反応するか”を見ながら調整することが大切です。


(Radioのイメージフラワーであるエルダーフラワーの花言葉は「天真爛漫」「心を癒やす」「思いやり」などとされています。皆様にとってのやすらぎの空間となりますように✨)



ご覧頂きありがとうございますニコニコ



殿下よりもクー兄様(メガネ)推し。
自称悪役令嬢な婚約者の観察記録公式X様よりお借りしています

パニック障害&HSPの天乃です。


本日は、久々の質問コーナーです。



不定期番組!

お悩み解決!
やぎさん郵便Radio♪

番組提供は、殿下の黒さを愛す会
お送りします。

MCは八方美人でお馴染みのひつじ
お送りします。

本日の回答者は、白やぎさんです。

それでは早速はじめていきましょう♪
ラジオネーム空気になりたいモブさんからです。


久々の番組ということで、
質問を送らせていただきました。

どうして、YouTuberとかってサムネで強い言葉を使ってインプレッションを稼ごうとするのでしょうか?

そんなことをしても、
短期的にクリック率を上げるだけだし、
その後の信頼はなくなりますよね?

信頼がなくなったら先細りするし、
炎上したり、難癖つけられたりしますよね?

そこで、急に被害者面し始めたり、
法的措置をちらつかせたりするけれど、
「元々はあなたが始めた物語だよね…」
って思ってしまって…。

いくら、強い言葉でインプレッションを
稼ぐことは皆やっているし、
「それが常套手段だから」と
正当化したところで、
結局やっていることは
誇大広告と変わらないって思ってしまって
モヤモヤするのだけれど。


この感覚って変なのでしょうか?


空気になりたいモブさん、お便りありがとうございました。

白やぎさん、お願いします。


「なんで、そんな強い言葉ばかり使うんだろう…」

って、モヤモヤしてしまうことありますよね。


しかも、

煽るようなサムネやタイトルで注目を集めて、

 炎上したり批判されたりすると、

急に

「傷つきました」 

「誹謗中傷です」 

「法的措置を検討しています」

みたいな流れになると、

「いや、最初に強く煽っていたのは

そっちでは…?」 

って、複雑な気持ちになるのも

自然だと思います。


まず前提として、 YouTubeやSNSって、 

“冷静で誠実なもの”よりも、

 “感情が動くもの”が

広がりやすい構造なんです。


特に人は、

不安

怒り

驚き

暴露

対立

「知らないと損」

みたいな刺激に反応しやすい。


だから、

「絶対にやめてください」

「実は○○は危険です」

「99%の人が間違えています」

「これをやるだけで1週間で−○kg」

「だれでも簡単には稼げます」

「専業主婦の私でも簡単に○○ました」

みたいな強い言葉は、

 短期的にはクリックされやすいんですよね。


実際、 数字だけを見ると、 

伸びることも多いです。


でも、 問題はその後。


強い言葉で人を集めると、 

今度は“もっと強い刺激”が必要になっていく。


前回より強く、

 もっと断定的に、 

もっと敵味方を分けて、 

もっと不安を煽って…


という方向に進みやすい。


すると、 発信内容そのものより、

「誰が悪い」

 「どっちが正しい」 

「敵を叩く」

みたいな空気になって

いってしまうこともある。


だから、 見ている側が疲れてしまったり、

 「なんだか怖いな…」

 と感じるのも無理はないと思います。


あと、 あなたが引っかかっているのって、

“注目を集めるためには強く煽るけれど、

 その反作用までは受け止めたくない”

ように見える部分なのかもしれません。


もちろん、 誹謗中傷や過剰な攻撃は

よくありません。


でも一方で、

強い断定

不安煽り

挑発的な言い方

対立を煽る表現

を繰り返していれば、

 感情的な反発が

返ってくる可能性も高くなる。


だから、 

「刺激だけは使いたい。

でも反応は受けたくない」 

ように見えると、 

違和感を覚える人は、

実は結構いると思います。


それに、 

「詐欺広告みたいに感じる」 

という感覚も、 

そこまでズレてはいないと思うんです。


誇張広告って、

 “冷静な判断”より先に、 

まず感情を動かすことで

成立している部分があるから。


ただ、 少し複雑なのは、 

全員が悪意でやっているわけではないこと。


SNSやYouTubeって、

数字が見える世界だから、

再生数

インプレッション

フォロワー数

収益

への不安が強くなると、

「強く言わないと届かない」 

「普通に言うと埋もれる」 

「このくらいはみんなやっている」

って感覚になっていく人も多い。


最初は普通だった人が、 

徐々に過激化していくことも

珍しくありません。


だから、

 “悪人だからやっている” というより、

「そういう構造の中で、

感覚が麻痺していく」

という側面も大きいんですよね。


でも、 それを見て苦しくなったり、

 モヤモヤしたりする感覚は、 

決しておかしくないと思います。


空気になりたいモブさん、

またお便りを送ってきて下さいね!


さて、そろそろ時間が迫ってきました。
今回はここまで。

リクエスト曲はRLOEVO(アロエボ)さんの『Magic』です。

それではどうぞ。


番組提供は、殿下の黒さを愛す会がお送りしました。


皆様のお相手は、回答担当の白やぎさん、
八方美人のひつじでした。

また、必ずここでお会いしましょう👋😃



いいね、いつもありがとうございます。
ご覧頂きありがとうございました!


続く?📻

《アフタートーク》
SNSやYouTubeの煽る文言とか言葉って、
「インプ狙いだよね」
とわかっていても
どこかモヤモヤするんです。

あと、コメント欄を解放していると
「何を書かれても仕方ないよね」
という人がいるけれど、
それもモヤモヤする…。

言葉って、
よくも悪くもストレートに伝わるからこそ、
言葉選びには気をつけていきたいと
改めて思います。
 
それでは。
また次回お会いしましょう✨


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“正しい”正座を15分間して足が痺れたあと、

すぐに歩くと違和感なく普通に歩けます。


変な座り方を5分間して足が痺れたあと、

普通に歩こうとすると、

なかなか感覚が戻らず

うまく歩けません。


この差は一体何なんだ…。


パニック障害&HSPの天乃です。


雰囲気を変えるための3ヶ月間チャレンジ



昨日まで他者から
理不尽な役回りをさせられないように
“技術的に”どうすれば良いのか
を考えていた。


でも、人の感情に敏感で
空気を読んでしまう私には
思った以上に難易度が高いと感じた。


だから、他の方向からの
アプローチを考えてみた。





「真面目で、
とっつき難い感じがしたんだよね」
「話しかけにくい感じだったんだよね」

学生時代に知り合った子から言われた言葉。

真面目か真面目でないか。
そう言われたら、真面目だと思う。

でも、それと『とっつき難い』は
イコールではないと今は思う。

とはいえ、その時の私の中では
普通にしているだけなのに
他者からは
『真面目』で
『とっつき難い』
と言う印象のようで。

『とっつき難い』と言う
ネガティブな言葉を言われて
ショックを受けたことを
今でも覚えている。

『とっつき難い』
『話しかけにくい』
となり、他者から距離をおかれるから。

なかなかに凹む出来事だった。




大学生のとき。
結婚式場でアルバイトをしていた。

華やかな場での接客業だから、
当然ながら
笑顔での接客が求められた。

“自然な笑顔”というのは
なかなかに難しくて
「どうやったら
自然な笑顔でいられるのか」
と思い、笑顔の素敵な人に聞いたら
「うまくできなかったら、
嬉しいこととかを思い浮かべるといいよ」
と言われた。

嬉しいこと・・・。

もしも、大好きな人が現れたら、
メチャクチャ嬉しいし、
最高の笑顔で迎えたいなぁ…。

大好きな人だったら、
この空間にいる間は、
楽しんでもらえるよう
心からの接客をしたいなぁ。

そう思って、
来客を大好きな人に見立てて
接客してみることにした。

やがて、周りから
「笑顔が最高だね!」
と言われるようになった。

来客から、チップを
もらうようになった。

名刺を渡してきて
「連絡してほしい」
と言われたこともあった。




“真面目で取っつきにくくて話し難い”
“笑顔が最高”

どちらも私の印象だ。

人の目が気になることも
空気を読んでしまうことも変わらない。

でも、真逆の印象を与えていた。


そのことを思い出して、ふと思った。


雰囲気が違うだけでも
相手の印象が違ってくるし、
対応も変わるのならば。

人に“はっきりと言う”ことは
難易度が高いけれど。

雰囲気を変えることなら
以前もやったことがあるから
そこから始めてみても
良いのかもしれないと思った。


たとえば『姿勢』。
背中が丸まっているよりも
背筋が伸びている方が
自信があるようにみえる。

たとえば『動作やしぐさ』。
物を置くときに静かに置くなど
丁寧な動作は他者に不快感を与えない。


姿勢や動作や仕草なら
私にも抵抗なく直していける気がした。

たまたま流れてきた動画で勧めていた
『正しい正座』
のやり方も知ったから、やろうと思った。


形から入ってみる。


「まずはここからはじめてみよう」
と思った。




そう思ってから、3週間ほどが経った。


日々、気持ちは揺れるけれど。

以前より
気持ちの切り替えが
早くなってきた気がする。




もちろん、他にも良い方法があると思う。

人それぞれに合うやり方があると思うから、
どれがいいとか悪いとかって
言うつもりもない。

今回の“形から入ってみる”やり方は
私には合っていた、というだけこと。




変わり始める21日。
変化を実感する3ヶ月。


例え忘れてしまう日があっても、
そこで諦めずに継続して
やっていこうと思う。




それでは。

また次の記事でお会いしましょう✨


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《アフタートーク》

ランクインしました!

これも皆様のお陰です。

いつもご覧いただきありがとうございます!







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私は自分ことを

怒ったらすごーく怖い人間

だと思っていたんです。


でも、我が子からすると、

全然怖くないらしいんてす。


私、我が子が幼い頃は

怒鳴ってばっかりのはずだったのに

「お母さんは優しいよ~」

と我が子に言われてしまう…。


おかしい…。

絶対におかしい…。


私は怒ったらすごく怖いと思っているのに、

誰に聞いても

「怒るイメージがない」

「怒っても怖くなさそう」

と言われてしまうのは、なぜ…。


自己の認識と

他者からみた私の認識の隔たりに、

納得がいっていません。


パニック障害&HSPの天乃です。


なぜか強く当たられる過去の私へ(それは“性格のせい”だけじゃないかもしれない)




「また自分だけ言われてる気がする」


同じことをしているはずなのに、
なぜか自分には言い方がきつい。


そんな違和感を感じたことはないだろうか。




「なんで、私たちが怒られないといけないの?!」
「こっちは指導してあげているのに、言い方がきついって何なの?!」

上司2人が、私と同期1人の後ろに立って
こちらに聞こえるよう言ってきた。


誰かが、指導のやり方について
部長の話したようで、
指導方法について注意を受けたらしい。


そのとき、ふと思った。


「あぁ…これで、
もっと当たりが強くなるのかもしれない」
「しかも、外からは分からない形で」


なんとなく、気持ちが沈んだ。




同期は3人。


そのうちの1人は、
すぐに覚える優秀な人だった。


残りの私たち2人はいつも比べられていて、

「そんなことも分からないの?」
「△△さんはもうできているのに」

そんな言葉が当たり前のように飛んできた。


気の弱い私と、同じく気の弱いもう1人は
いつも“言われる側”だった。


あるとき
私が仕事ですぐに必要な書類を
見ていたら
「何で見てるの?!」
と怒鳴られて、「すみません」と
とっさに謝ってしまった。

またあるときは、
ほんの少し物品の配置が
“その人の望む位置でなかった”
と言うことで
「これおかしいと思わない?!
あり得ないんだけど!」
と1cm位ずらしながら
強い口調で言われた。


「気に入らない」
と言う理由で
何をしても
怒鳴り付けられたこともあった。
怒鳴った人とは別の人から
「○○さんは、
感情がコントロールできなくて
怒鳴っているだけだから」
と訳のわからないフォローをされたけれど、
怒鳴られるのはいつも私だけ。
理不尽だった。


また、別のときに思いきって質問すれば、
「やっと聞いてきた・・・」
と大きな声で言われたこともある。


そうしているうちに
私の心は、
嫌な緊張と軽いパニック、
不安定な気持ちで溢れていった。


その後、私は職場に行くだけで
過呼吸になるという状況を
繰り返すようになった。





私はもともと、空気に敏感な方だと思う。

“ちょっとした声のトーン”
“表情の変化”
“場のピリッとした感じ”

そういうものを、先に感じ取ってしまう。


だから、

「今、機嫌悪いかも」
「このタイミングで
話しかけない方がいいかも」

と考えすぎてしまうし、
結果的にタイミングを逃したり、
黙ってしまったりする。


そしてあとから、
「なんで今まで聞かなかったの?」
と言われる。


自分が悪いと思ってしまうけれど
こういうことが続くと、

「自分ができていないからだ」
「自分が弱いからだ」

そう思ってしまいやすい。


でも今なら
少しだけ別の見方もできる気がする。


『強く当たられるのは“性格だけ”じゃない』

そう思う。


人は無意識に、

「この人にはどこまで言っていいか」
「どれくらい強く言っていいか」

を判断しているらしい。


そのとき見ているのは、
性格というよりも
“反応の仕方”だという。


つまり
「反応の予測しやすさ」
が影響するようだ。


たとえば、

“言われたことをそのまま受け止める”
“反論しない”
“空気を壊さないようにする”
“黙ってしまう”

こういう反応が続くと、
相手の中ではこうなる。

「この人は強めに言っても大丈夫そう」

これが無意識のうちに
決定されてしまうようだ。


実は、
最初から強く当たられていたわけではなくて

“なんとなく言いやすい”
“なんとなく反応が弱い”
“なんとなく押せそう”
“気に入らない”

そんな小さな積み重ねがあって、
それがだんだん

「なんかイライラする」

に変わっていくこともあるとのこと。


だから、最初からイライラして当たられる
わけではないのかもしれない。




でもそうなると、気づいたときには

“言われる側”
“比べられる側”
“指摘される側”

という役割ができてしまう。


しかもこれは、悲しいことに
誰かが悪意を持って決めたわけではなくて、
自然とそうなってしまうことも多い。


だからといって
人の感情や空気に敏感な私にとって、
ここで「言い返さなきゃ」と思うのは、
それはそれでしんどい。


大事なのはそこではなくて、
“反応の流れを少しだけ変えること”
だという。


必要なのは「強さ」ではないようだ。




ポイントは「間」を作ることだという。


たとえば、
“すぐに飲み込まない”
“一瞬だけ止まる”
“そのまま受け取らない”
“ほんの少しでいいから
『間』を入れる。

それによって

“相手のペースが変わる”
“自分の感情が戻る”
“一方的な流れが止まる”

とのこと。


強く当たられるのは
性格のせいだけではない。

「なんとなくイラつく」ということで
役割を与えられている可能性が
高かったりもする。

その日たまたま気分が悪くて
思わず八つ当たりされてしまうことでだって
あるかもしれない。


人は“反応の予測しやすさ”で
接し方を変えるから、
受け止める反応が続くと矛先になりやすい。

無意識の内に、だ。



残念ながら、私のようなHSPの人は、
空気を読みすぎて巻き込まれやすい。

だから、あえて『強くなる』のではなく
“間”を作ることで、
相手との距離を保つようにした方が
良いだろう。






あのときの私は、
「自分が悪いんだ」と思っていた。


でも今振り返ると、
それだけではなかった気もしている。


空気を読めることは、悪いことじゃない。


ただ、
“全部受け取らなくてもいい”場面もある。


ほんの少しだけでいいから、
そのまま飲み込む前に、
自分の中に置いておく時間をつくる。


急には無理でも
少しずつ変わっていきたいと思った。


それでは。

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今年の課題は、

お願い事をされた時に

・断る勇気を持つこと

・罪悪感を持たずにいられるようになること

です。


相手だけでなく

自分自身も大切にしたい。


パニック障害&HSPの天乃です。


断れなかった私が、変わっていこうとする話



「ありがとう」と言われているのに、
なんだか、むなしい。


そんなことを思ったことがある。


私は頼まれごとをされると、
基本的に断れない。


相手が困っていたら、なおさら。


「助けなきゃ」と思って、
本当は「嫌だな」と思っていても
笑顔で引き受けてしまう。


前に働いていたとき、
精神的にしんどそうな子から
「苦手な人だから、担当を代わってほしい」
と言われたことがある。

「如月さんにしか頼めないの」
泣くのをこらえながら、
助けを求めてきた。


私もすごく苦手な人だったら、
本当は変わりたくなかった。


でも、断れなかった。


私がやれば、その場は回るし、
相手も少しは楽になると思ったから。


実際、「ありがとう」と言われた。


でも、あとから残ったのは、
なんとも言えない疲れと、
少しの違和感だった。




その出来事は、
その後何度も繰り返されて、
私はその度に、
心身ともに疲弊しながらも
笑顔で引き受け続けた。


でも。


もしも
あのとき断っていたら、
どうなっていたんだろう。


その子は、もっと
しんどくなっていたのかもしれない。


でも、もしかしたら、
上の人に相談するきっかけに
なっていたかもしれないし、
自分の限界に、ちゃんと向き合うことに
なっていたのかもしれない。


そして私は、
あの違和感と疲弊を抱えなかったし、
同じことを繰り返さずに
済んでいたのかもしれない。


そう思うと、今までは
「助けなかったらどうなるか」
ばかり考えていたけれど、
「助け続けた結果どうなったか」は、
あまり見ていなかったのかもしれない。


頼まれて、
引き受けて、
“その場限り”の「ありがとう」を言われて。


積み重なっていく感じがしない感覚。


むしろ、
少しずつ自分が削れていく感じ。


苦しさだけが積み上がっていって、
その子の顔をみることすら
苦痛になっていったあの頃のことを
ふと思い出した。




最近やっと気づいた。


私は「優しい」のではなくて、
ただ「引き受けすぎていただけ」
だったのかもしれない、と。


「優しさ」って、
たくさん引き受けることだと思っていた。


それが相手のためになるし、
自分が我慢することも
仕方のないことだと思っていた。


でも、
「それって本当に
相手のためになっているんだろうか」
という視点が抜けていた。


一時的には助かるかもしれない。


でも、その場しのぎで
終わってしまうことも多い。


そして何より、
自分が耐えられないし
続けられない。


それならそれは、
長い目で見たら
『優しさ』じゃないのかもしれない。


正直にいえば、断ることは
「相手を助けない罪悪感」
で苦しくなる。


でも、同時に
「自分を犠牲にすることへの違和感」
があったのも事実だった。


私はずっと苦しかった。




私の中では
「人を助けるべき」
「困っている人を見捨ててはいけない」
という考えが強くある。


一見まっとうだと思う。


ただ、そのまま使うと
現実では破綻しやすい。


この2つには、
実は大事な前提が抜けていると思うから。


「自分の限界」と「役割」


これが入っていない。


たとえば。

道で10人が助けを求めている。
でも、
私は1人しか助けられない、と仮定する。

この状況において、私の思考は
「それでも、全員助けるべき」 
と即座に思うだろう。

でも現実は、不可能で助けられない。

それなのに
『助けない=悪』
と捉えて苦しくなってしまう。

でも、1人しか助けられないから
現実と理想は矛盾してしまう。

もしも全員を助けようとした場合は、
結果的に誰も守れなくなるだろう。


理由は単純で、
“キャパを超える”
“疲弊する”
“判断力が落ちる”
だから。


そう考えると、私には、
「自分のできる範囲で助ける」
という視点が抜けていたのかもしれない。




優しさを捨てることではなく
“使い方を現実仕様に変えること”。


そのために
「即答しない」
ということを決めた。


今までのようにすぐに
「いいよ」
と言うのではなくて、
一度だけ止まる。


たとえば
さっきのケース。


「仕事を代わってほしい」
と言われたら、今までなら
“代わる(私が解決)”と思う。


これからは
「大変だよね。
でも私が代わる形だと続かないと思うから、
一緒に上の人に相談してみない?」
と変えたいと思う。


支えるけど、背負わない。


それだけで、
少し見え方が変わる気がする。


これは、
助けているのか。

それとも、
ただ背負っているだけなのか。


まだうまくできないかもしれないけれど、
これからは少しずつ、
「いい人でいること」じゃなくて、
ちゃんと関係を作る方を
選んでいきたいなと思う。


これは、断れなかった私が
変わっていこうとする話。





それでは。

また次の記事でお会いしましょう✨


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