意味不明なタイトルは置いといて。。。
以前にも書いていましたが、加工屋さんに出していたシリンダーヘッドが
作業が終わって帰ってまいりました
とりあえずヘッドに関してやっていること、やろうとしてることを上げますと・・
まずは燃焼室の形状見直しと研磨
写真ではわかりにくいかもしれませんが
純正では鋳肌そのままだった部分を磨いたり
プラグホール付近を削ったり
ハート型をほんの少し広げて壁になる部分を緩やかにしたりと
結構細かい部分に手を加えています
ピストンをフラットにする関係上、燃焼室容積を若干広げなければならなかった
事も関係しております
んで削った跡は最終的には200番のセラミック砥石で仕上げます
かなりピカピカになりますが結構大変な作業です![]()
その後にいわゆるポート研磨ですね
ミニ特有の5ポートです
写真では入り口しかわかりませんが、マニフォールドに合わせて
結構大きく広げてあります
入り口からちょっと入ったところにプッシュロッドが通る穴があるので
急激に狭くせざるを得ないのが悲しいところ![]()
道中のバリなどもキレイに取って、ここも200番のセラミック砥石で仕上げます
その後に上下共に修正面研をしてもらいました(TAさん)
ここまでやって加工屋さんへ。。
んで、加工屋さんでは何をしてもらったかというと
バルブガイドの打変え(新品純正)
バルブシートカット(上下位置を全部揃えてもらいました)
バルブフェースカット
バルブスプリングの座面をすべて合わせる
の4点です
ガイドの打ち変えはまぁ、普通にやってもらえればいいのですが
問題はシートカットの方でした
純正の状態ですと、バルブ下面からヘッド合わせ面までの高さが
バルブによってバラバラの状態でした
この状態ですと燃焼室容積も合わせにくいですし
バルブセット長もバラバラになるので修正しないといけません
まぁ、これも今時の国産だと考えられない事なんでしょうが。。
さすがミニです
で、バルブ高さを合わせる為にまず必要なのが
バルブスプリング座面を全部揃えるという事です
シートカットする場合はスプリング座面からバルブ下面までの距離を
合わせるようにカットする場合が多いと思います
なので、ここがバラバラだとバルブ下面もバラバラになります
しかもここがバラバラだとセット長にも影響があります
ミニのヘッドも案の定バラつきがありましたので、
まずここから修正してもらいました
まぁ、写真見たって何もわかりませんが。。
ただ、キレイに削ってもらってます
ここまで出来れば、あとは座面に合わせてシートカットしてもらうだけ!
んで、帰ってきたものを確認しましたが。。
やはり、ほとんど変わってないところもあるんですが
結構上がってしまった所もあり。。。
覚悟はしてましたが、このバルブ位置に合わせてもう一度燃焼室の修正を
しないといけないなと思いました![]()
おそらく燃焼室容積もバラバラになっちゃってると思うので
そこも合わせつつやっていきます
最終的には今回はヘッド側燃焼室容積は26ccにしようと思っているので
(圧縮比の関係で)
そこまで再度面研することになると思いますが
それはまた今度ということで![]()


