​他県より香川のお寺に嫁ぎ
幼児2人育児中です。

魂の声をきき

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自己解放と自己開示

自然も自分も愛して
大人も子供も
イキイキ楽しく笑いある社会をゲラゲラ

お寺の境内の磐座を中心とした
ムラづくりを目指しています。

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うちのお寺の境内のお山の頂上にある磐座さんの経緯をお話ししたいと思います。



境内のお山の中腹くらいまでは


空海さまやお不動さまや色々な仏様が祀られたお堂がいくつか点在し、そこまでは人が歩けるように整備されておりますが


さらにその頂上へは数十年は人が入っていない獣道となっていました。



6年前に徳島から嫁いで来て、3年目のときに地元徳島でちょこちょことお世話になっていたヒーラーさんに


お寺をいろいろと視ていただいたことがありました。


そのヒーラーさんとお山の中腹まで登ったとき、もっとお山の上の方にパワースポットがあると思うが、更に上までいけないのか?と聞かれた事がありました。


数十年放置された草木がボウボウで危険なので入れないと思いますと答えましたが


もっと上の方に行けたなら、行った方が良いと思うとのことでした。


いつか頂上にいけるように木を切ったりして開拓したいなーと思っていましたが、


妊娠や子育でなかなかそちらへ力を注ぐ事をしていませんでした。


時を経て、2年前に白神みどりこさんのオンラインサロンに加入し


昨年10月に白神みどりこさんがうちのお寺でリトリートをしてくださることが決まったとき


とある話が夫の口から私の耳に入ってきました。


夫によると以前痴呆の入ったおじいさんがうちのお山で行方不明となり


消防隊の方がおじいさんの捜索のためお山の獣道の上の方まで登ったことがあって


その時に石の祠を見つけたと言っていたというのです。


その痴呆の入ったおじいさんは見つからず


結局翌朝になってひょっこり山から降りてきたそうなのです。


なので、登ろうと思ったらあのお山はもっと登れるのかもねというような話でした。


他にも、近所の別のおじいちゃんが子供の頃、あのお山にのぼり、頂上に磐座があってそこによじ登って遊んでいたらしいとの話も夫から聞きました。


ここに来て、お山の有力情報が2件も。


その話をリトリートの時にみどりこさんにお話しました。


そして、今年1月


みどりこさんに半トランスチャネリングで一つだけ質問に答えていただける機会に恵まれ


お寺として、私が住まう土地の役割についてアドバイスを質問したら


その頂上にある磐座をぜひ掘り起こしておまつりしてくださいと高次元存在からのアドバイスでした。


その磐座はどうも土地の要となる存在らしいのです。



そして、翌2月に寺嫁友達の麻衣子さんとその旦那さんのご協力により


麻衣子さんがお寺の施設内でうちの子供たちの面倒を見て下さり


お山修行に慣れた麻衣子さんの旦那さんに先頭に立っていただき


後から夫と私が続き


一列になって狭い獣道を開拓し


無事頂上にある例の磐座さんにたどり着く事ができたのでした。


そして、それは2月11日の建国記念の日でした。


数十年近く、放置され倒れた草木が積み重なり


扶養土に埋もれた磐座さん。


周りも草木がたくさん生えて


だいぶ見晴らしが悪かったのが


様々な人の手を借りてコツコツと


亀の歩みではありますが


今では、天気が良ければ瀬戸大橋が望めるまで景色がひらけてきています。





その後、4月にはみどりこさんが海岸寺にお越しくださり


磐座の神さまを眠りから起こすため


ご神事をしていただきました。


そして


9月9日は京都でオンラインサロンでの集いがあり


くくりの日のご神事があったのでした。


そこで行ったお水合わせしたお水を


参加メンバーでそれぞれ持ち帰り


各々の大事な土地に撒いてくださいとの高次元からのメッセージでしたので


私はお山の磐座さんへお供えして撒きました。


その時に


あ、これは何かしらの契約なんだな


という気がしました。


白神みどりこさんから、磐座の神様を起こすご神事をする時に


『覚悟は出来てる?』


と、聞かれたのを思い出します。


起こしてしまうと後戻りできないよ、と。


何故か。


起こしてしまうと


この土地の要である磐座さんを護るシャーマンとして


一生この地で磐座さんをお世話をしていくという事で


人生そのものの流れが一気に変わるということなので


その覚悟が出来ていますか?


と言う事らしい。



この地に嫁いで6年目。


たしかにお寺は大事だし


仏さまは大切にしていきたいとは思っていましたが


こんな展開が来るとは思っていなかったので


戸惑いが大きかった気はしています。


わたしは


『はい』


と答えたけれど


ほんとの本当に覚悟が出来ているのかどうかは


わからなくて


起こったことに最大限に


この土地を磐座さんを護ることを選択し続けて


対処するしかないと思っています。


次世代の子供たちのために


このどんどん過疎化が進むこの土地を愛し抜くしかなくない?との想いもあって


消去法、打算的な想いもあってそうなったという言い方の方が正しいのかもしれません。


そして


撒いた神聖なお水によって


その段階がさらに深まったと言えるのでしょう。


磐座さんとわたしの絆は


エネルギーレベルで深まった気がします。


こうしてまるで『家族』のように


いろいろな物事や年数を重ねて


エネルギー的な『絆』を深めていくのだなぁ、と


しみじみ感じています。


よく人間関係も神様との関係と一緒


と言いますから


本当にそうなんだと思いました。


磐座さんが何かあるときは


わたしにも何かあるとき。


そんな風にも感じています。


面白いですね。