虫刺されのアロマテラピー | ティーレターのブログ

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蚊が出てくる季節になりました。





私は普段殺生したくないので基本は虫を発見してもそのままにしておくか、捕まえて逃がすのですが蚊だけは(バラ摘んで下ごしらえした時はかなりの数のアブラ虫を殺ってしまいました・・・)パチーンといきます(笑)






さすがに血を吸われながら黙っているほどいい人ではないです(笑)







しかし知らない間に刺されているものです。






刺されて痒いときは鎮静作用のあるラベンダー・アングスティフォリア、またはペパーミント。





私は慣れているので原液塗布します。






メディカルアロマをやってる方なら誰もがすぐに思いつく精油だと思います。





原液に慣れていない人はジェルなどで希釈してくださいね。





これはびっくりするくらい即効性があります。





色々なことに使えるラベンダー・アングスティフォリアとペパーミント。



夏は大活躍の精油ですね。







※ここで使用する精油はフランスで薬剤師しか処方できないメディカルグレードのケモタイプ精油のものを使用することを前提としています。メディカルアロマテラピーでは正しい知識を持って行うことが大切です。