バスケのワールドカップ
日本 :ドイツ=63:81
負けて、残念でした。。。。。
でも、日本チームの手を抜かない全力のプレイ、感動しました。
今日の試合は、渡邊選手の活躍と、馬場選手のダンク・シュートが、見事でした。やっぱり、3ポイントシュートは、難しいんだな~~と改めて、実感。
バスケ観戦、結構好きで、大学時代に大学チームの試合を見に行ったり、シカゴに住んでいた時は、
マイケル・ジョーダン、全盛期のシカゴ・ブルズの試合!!
を見に行ったりしていました。
マイケル・ジョーダン
スコッティ・ピッペン
デニス・ロッドマン
この3人の黄金時代!! (盛り上がり、すごかったです!)
でも、細かいルールは、最近知ったりして(遅いぞ!)、まだまだ学ぶことが多いです!
今回、日本は「死の組」と言われているグループE!!なんとか、1勝はしてほしいです!!
あれっ、そういえば、カタールのワールドカップサッカーでも、日本は、グループE :死の組 だったっけ。(スペイン、ドイツ、コスタリカ、日本)
死の組グループE にどうも縁がある日本!!! なんなんでしょうね~~。
英語で、アンダードッグという言葉がありますが、まさに!今回の日本チームの合言葉だそうです。
『会場での最終調整を終えた富永啓生(22)=ネブラスカ大=は、
「自分たちはどこのチームと当たっても“アンダードッグ”になる。とにかく気持ちで負けないことが一番大事。そこだけは負けないよう頑張りたい」
と力を込めた。
アンダードッグには、「負け犬」「かませ犬」という意味があるが、この場合は「弱者」「格下」といったニュアンスだろう。
英語圏で取材経験のある記者によると、スポーツや賭け事で多用される言葉で、「格下だが勝つ可能性を秘めている」という意味合いが強いという。』
アンダードッグの日本、応援します!!
それではっ!!