こんなときに、それどころじゃないと思いながらも、
昨日は仕事を早く切り上げ、バスを乗り継ぎ
なんとか羽田に着いた。

羽田に着いたらすごい人で、便を1本早めるために1時間、荷物を預けるのに40分並んだ。
子ども連れ、ペット連れが多く、おそらく避難(というか疎開?)する人たちのようだった。
とにかくすごい人で、搭乗時間が過ぎてもチェックインや保安検査が終わらず、飛行機は大幅に遅れた。

無事福岡に着いたときはほっとした。
ほっとしたらお腹がすいて、身体がヘナヘナしてきたので、ラーメン屋に入った。
夜中に発表の練習をしながら疲れて寝てしまった。

十分な練習もできないまま当日を迎えたが、
しどろもどろになりながらもなんとか発表と質疑応答を終えることができた。

たとえばこれが1日前だったら、福岡にというか、羽田に辿り着けてなかったかもしれない。
次から次へと入る悪いニュースと、停電や交通網の不通に
なんだか無気力になり
こんな非常事態だし、行けなくてもそれは仕方ないことだから・・・
とも諦めムードだったけれど。
私がテレビ観てたって、状況が好転するわけじゃないし、
私にできることは、目の前のやるべきことをすること。
よかった、ちゃんと終わって。

すっきり明るい気持ちにはなれないし、
学位の方もこれから教授会等まだ関門があるけど
私にできることはこれで終わり。

ここからは、どうかよいニュースが続きますように。