ティカトウ劇団神奈川公演が行われるんです。
↓コチラ
思えば今年はかなりハイペースで公演を重ねてまいりました。
半年間で4公演。
2019年上半期の締めくくりはなんと初の都外からのオファー。
このままいけば全国ツアー、海外ツアーも見えてきそうです。
演目はこれまでの人気作品+新作を披露する予定です。
ティ劇初心者から玄人までうならせる予定なので、是非ともこぞって来てくださいな。
少なくとも「明日の話題」の一つにはなるとは思いますよってに。
さて話題はもう一つ。
椿組花園神社野外劇「芙蓉咲く路地のサーガ～熊野にありし男の物語～」
今回も小道具と演出部で関わっております。
6月の頭に本読みを見てから約3週間。
先日通し稽古を見ました。
本読みの時は登場人物が多すぎてよくわからなかったというのが本音です。
それがみんなの力で何とも魅力のある物語になっていました。
とあるシーンで自然と拍手している時分がいました。
何度も見たくなる作品ってこういう事なのかな。
とあるシーンが知りたい人は花園神社でうろうろしているときにでも僕に聞いてくださいな。
万が一、一緒だったら特製ティ劇バッチを差し上げます。
どちらもお待ちしておりまーす。