国立中央博物館
建物が壮大過ぎて入口に迷いました

マイペースで観覧して行きましょう〜
と最初に入った展示室は

半跏思惟像 (パンガサユサン🇰🇷)
はんかしいぞう
思惟の部屋 (サユエバン🇰🇷)
(しいのへや)
照明を落とし宇宙のような空間に2体が浮かび上がるように設計された部屋はこう呼ばれています。
館長がその微笑みに惚れ込んで、特別に展示室も設計させたという肝入りの演出
の展示が見られました。

ほぅ、、と眺めていたらドヤドヤと人が入ってきて
カメラを担いだ人が何人も誰かを囲みながら移動してました有名人
部屋を出た所ですかさず
どなたかしら〜
ミュージシャン
聞けないし、わからないままでした
こちらの博物館、常設展無料も凄いですが、フラッシュ📸をたかなければ展示物を撮影可⭕️なのも珍しい👏と思いました。
途中、こんな美しい休憩できるお部屋があったり
(飲食は禁止⚠️)
目を楽しませてくれる演出も
家具などの装飾も綺麗でした
1〜3階まで吹き抜けの造りで
上からも下からも見られる石塔も見応えありました。
敬天寺十層石塔
観覧の後はグッズショップ
ちょっと楽しみにしてました
噂通り、品数豊富で面白い物ありました❗️
チョナ〜〜🫅
王様の衣装みたいな生地のバッグとか
記念にプチプラの
定規とペンを買いました
柄が可愛いです
載せた写真はほんの一部ですが、展示物をゆっくりじっくり見たら1日かかる収蔵物の規模だと思います。
休憩や食事をする所もあるので、腰を据えて観覧を楽しむこともできますよ
たまにはこんな風に
歴史や文化に触れる時間も
良いものですね。
いつもとちがう体験、
新鮮で
楽しかったです