我々は長年の間
先祖代々にわたって
被害者として生きてきた。
誰々に何なされた
○○の被害に遭った
しかし、それらは私達が作り出したものだった
痛い目・辛い目に遭いたくて
創造したという平面的なものでなく
そこから何かしらを学習したくて
その「何かしら」はアバターである私達人間には分からない
でも、アバターのコントローラーである魂は分かっている
魂はアバターの総指揮者ではあるが
アバターにも独自の意思があり
その意思によって生きている部分もある
「何かしら」が簡単に分かっていたのでは意味がないので
分からない設定になっていたが
次第に「何かしら」が分かるようになって来ている
これから
100%とは言わないが
アバターと魂との間の壁が取り払われる
その事によって
魂目線は大げさだが
自分を客観的に見れるようになって来る
そして
現状は
クリエイターとしての自分が
創り上げていた物だと悟り始める
現代社会においての優劣(金持ちOR貧乏人)で測るものではない価値がそこにはある。貧乏をやっているからといって失敗している訳ではない、ということ。それぞれに必要な体験ができる最高の状態を生きている。その事に不満がある状態は自分を創造主だということを認められていない状態。
我々は実は
・被害者ではなく
・創造主だったのだと
目覚め始める
自分の世界は自分の意思で創れるのだという感覚が湧いてくる/強まって来る
しかし、アバターの中のエゴ(自我)が
・そんなことは無い(自分が創っていたと認めたくない。自分の嫌いな自分を自分が創っていたなんて認めたくない)
・そんなことは無理だ(これまでの常識にとらわれている)
・怖いものは怖い(人前で話したらバカにされるに決まっている)
・成れないものは成れない(社長になんか成れない)
こうした風にアバターのエゴに捕らわれている
それが、段々と
・現状は
・この人生は
自分で創造していたものなんだ!と悟り始める。
自分とは何者か?に目覚め始めてくる。
アバターの中の魂の比重がどんどん大きくなって来る
3/15前後に大きな高揚感に包まれたり
目が覚める感覚に開かれて来たりするだろうと思います。
思い切り楽しみましょう。
私達は過酷な世の中の被害者ではなく
全て意味と訳があって
そうした中で生きて来ていた
その意味と訳から得たいモノを得るために
集団でこの世を創造している
私はこの感覚がよりリアルになって来ています。
本格的にリアルになった時
眠っていた状態から完全に解放されるのだろうと思っています。
報告
ZOOM懇親会を開きたかったのですが
グークールフォームが上手く機能していなかったので
別の機会までに使い方をマスターしておくので
別の機会に開催したいと思います。
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