昨日11/20は池川明先生の研究発表会を無事に終えることが出来ました。
会場には、研究員や会員以外の方、このブログで案内を見て会場にお越し頂いていた方もいました。「お越し下さり、ありがとうございました」。
池川先生の研究発表は、体内記憶のお話の部分よりも、量子力学的な視点からのお話が多くてとても興味深かったです。
仕事の関係で様々な人から色んな話を聞かれるんでしょうね、それを消化して自分のものにして行っているようでした。
こうしたお医者さんが増えることは、本当に今この時期には大事なことだと思っています。懐疑的な人の心をドンドン緩めて行って欲しいです。国家資格を持ち、医療活動をしている人が、精神的な世界について語っているってすごいですよね。
この会は発起人の米田と私で、アセンション後の社会を一日でも早く社会に定着させるためにどうしたらいいだろうか?と話し合ったうえで
精神(目では見えない・今は科学では証明されていない)世界にも、目で見える世界と同じように物事が秩序を持って機能していることを受け入れ、理解してもらおうと
そのためには既にそうしたコトに開眼している医師にその道へのリーダーとして活躍してもらおう!
病というのは、
・その人に生活習慣間違っていないですか?
・感情や心の扱い方間違っていないですか?
・人付き合いに無理が生じていないですか?
などのメッセージが隠されていることを知ってもらおうという意図で始めました。
病の原因に関してはお一人お一人、それぞれの感性を持っているので、それらの意見も尊重したうえで会は成り立っています。
他にも池川先生はシューマン共振で、赤ちゃんが発している周波数を母親はキャッチすることで幸せを感じれると話していました。
でも、幸せを感じられない母親も沢山いるんです。それはその母親の人格や性格じゃなくて「負の連鎖」のせいなんですよね。。。。
幼い自分が保育園へ預けられっぱなし、祖父母に預けられていた、そうしたコトから寂しい思いをしていた時、自分の子供に対して「あんただけが良い思いするんて許せない」って大人の中の幼い自分が「やきもち」から子供に同じように寂しい思いをさせてしまう。
これって、本当に寂しことなんですよね。なので私はずっとインナーチャイルドセラピストをしています。
母親の幼心が癒されると、幼心による嫉妬の妨害が止まり、好い親子関係になれるんですよね。すると母親も子供も幸せになれる。
そして、幸せな人は争いを産み出さない。また、満たされている人は劣等感が薄いので刺激されても乗ってこないのでコントロールされない。
だからこそ、レプ達は私達の幼心を破壊の対象にしているんですよね。
こうした事を、私は自分のビフォー、アフターを通じて知っているので、どうにかしてインナーチャイルドの癒しを普及したいと思っています。
良かったら読んでください。
スピリチュアルな内容ではないですが、たぶん一番早く精神性が高まります。
親子関係って、何よりも重要なことです。私的には神様より何倍も大切です。
親子関係で傷ついている人は、ものすごく大きな成長のチャンスの真ん前に立っていると断言できます。
その関係を修復し仲良くなることができたら、自分で感覚として分かるはずです。「私はアセンションの課題をクリアーできた!」と
是非、本を読んでくださいね。
今日も素晴らしい一日を(*´▽`*)