◆ ワクチンの本作用はスパイクタンパク質の生成!

新型コロナワクチンとは、一括りで説明すれば遺伝子組み換えワクチンです。本来、私たちの免疫はさまざまな細菌やウイルスに対し、臨機応変に対応しています。そう、私たちはお母さんから産まれた瞬間よりさまざまな雑菌にさらされますが、免疫システムにより雑菌と共生しているのです。しかし、このワクチンの接種で状況は変わります。

 

このワクチンを接種すると、マクロファージや好酸球、好中球など白血球たちが新型コロナ以外の雑菌に無反応となります。つまり、私たちの体は日和見感染に対して無防備となります。そのため、ワクチン接種後約半年くらいで免疫力低下が顕著となり、さまざまな病状として現れるようです。

 

 

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新型コロナワクチンを接種すると私たちの免疫は雑菌に対して無反応となる一方で、遺伝子組み換え効果で細胞はスパイクタンパク質を生成し続けます。

 

現在、新型コロナ陽性者の多くがワクチン接種者なのは、このスパイクタンパク質がPCR陽性となるからです。

 

困ったことに、このスパイクタンパク質は呼気や汗から体外に放出され他者に感染します。そのため、ワクチン接種者に囲まれて生活(仕事)をしていると、確実にスパイクタンパク質が感染することになります。

 

事実としてワクチン接種した人達に囲まれて仕事をしている未接種の女性に生理不順や生理痛、不正出血などの報告は多数上がっているようです。

 

◆ スパイクタンパク質の解毒方法

スパイクタンパク質は意外なほど身近な食品で解毒することができます。その最たるものは緑茶です。ご承知の通り緑茶はカテキンが豊富ですが、お湯を注いだ時と冷水を注いだ時に抽出できるカテキンの種類が違います。どちらもスパイクタンパクの解毒に効果がありますので、緑茶の粉末をとるのが最も望ましい方法となります。

 

緑茶の粉以外で最もお勧めなのは松葉茶です。また、玉ねぎや蕎麦、みかんなども有効です。

 

◆ サラダ油や植物油脂、トランス脂肪酸の排除は必須

体内における免疫反応は、細胞の周囲を囲む細胞膜の脂質がトリガーとなります。また、この細胞膜に含まれる脂質の質は食事内容と相関します。ここで専門的な話をすると理解に苦しむと思われるので、単刀直入に申し上げます。

 

サラダ油や植物油脂の表記のある加工食品、マーガリンやショートニング、ファットスプレッドが入った食品を食べるとスパイクタンパクや酸化グラフェンの毒性はより強く現れます。